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こんな居酒屋があって委員会?

最近は、家族4人で居酒屋に行くことも増えてきた。もちろん知り合いと行くことも多い。
 駅前のある居酒屋チェーン店(モンテ○●○グループ)。最近の話。入り口で、禁煙席ですか喫煙席ですかと聞かれたので、もちろん、禁煙席!と言う。通された席は、どうも、喫煙席。隣の半個室から紫煙が入ってくる。おかしいなあとテーブルを見ると灰皿が。店員に苦情を言うと、今は満席なので、しばらくお待ちくださいと。

9月18日・・・タイトル こんな居酒屋があって委員会?(その2)
 やっと席が空いたらしく、禁煙席の半個室に移動。やっと心置きなく飲めると思っていたところ、通す部屋を間違えたとのこと。また、移動する。こんどこそ、大丈夫。しばらくビールを飲んだ後、焼酎を注文。細長い筒に水が入れられて運ばれてきたのだが、ぱっと見、そのなかに焼酎が入っているように見えた。それが焼酎だと思って注いでちびちび飲んでいたのだが、どうも焼酎ではない。当たり前。水なのだから。何と注文した焼酎そのものを店員は忘れていたのだ。競争原理が働かない環境だとこのような「ありえない話」が存在しうるのである。

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