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こんな居酒屋があって委員会?(その3)

 もう先日経験したようなありえない話はないだろうと思い、家族4人で同じ居酒屋に。
ウチのあの監督が、メンバーのリクエストをまとめ間違いなのいようにメモした上で、店員に伝えようとした。その時、事件が!監督が品名を告げ始めると、その店員は、理由も説明せず、番号で言ってください!と逆に我々客に注文をつけた。メニューには確かに番号が記されていたが、小さな数字。店員を見ると、胸には研修生のプレート、若葉マークまでついている。
 2回目の注文。今度は番号をひかえて、監督が注文しようと店員に数字を言い始める。するとその店員は品名を言ってくださいと。監督の血管が切れる音が確かに聞こえた!でもすぐに自動イカリ制御装置が稼動して、何事もなかったかのように品名を確認しながら注文した。店員をみるとややベテランなのであろう。若葉マークは付いていなかった。
 ギョミン、いい加減にしておかないと傾くよ。ギョミン、だちかんよ。客が店員の資質に合わせて、2つのモード(番号で注文、品名で注文)を使い分けしなければならないのは、どう考えても変。激しく変!! 
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