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大学教授キョトンCブログ!!
オリンピック の 得体の知れない物体。
昨日の<ミニえんまパフェ>の両サイドの物体。
長崎から帰ってから、子どもたちに確認したが、よく分からない模様。
娘が、謎の物体を見るなり、「これは何ですか」と店員の若い女性に聞いた。
その店員さんは、・・・・・・タン と答えた。
しかし家族の誰も、・・・・・は分からない。
しばらく、皆で<思いだし作業>を続ける。
すると、息子が<プーラータン>じゃないの、と思い出して、発言する。
他のメンバー3名は、えーーーー?
違うんじゃないの?の突っ込み。
すると、息子が、あっそうだ、<ランプータン>じゃないの、一言。
全員、そうだ、そうだと言いました。
ランプータン。
見かけは、グロテスクであるが、味は、ライチ の味。
美味しいらしい。
オリンピックは、実にユニークだ。
120センチのパフェ。5000円近い。
一人で完食するために、わざわざ長崎までいらっしゃる方も多いそうだ。
あるいは、4人でシェア―して楽しく食べる方も法もある。
眼鏡橋も情緒豊かであったが、<オリンピック>も素晴らしい存在感であった。
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1月5日(日)のつぶやき
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