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大学教授キョトンCブログ!!
航空学部。
パイロットが不足している。
従来の航空会社に加えて、LCCが増えたことにより、パイロットが不足しているのでR。
養成機関が不足していることも関係している。
大学では、東海大学だけが設置している。
大きなネックは、授業料。
医学部ほどではないが、一班の学部の授業料の4倍ほどかかるようだ。
フライトシミュレーションも設置しなければならないし、パイロット経験者を教官としてスカウトしなければならない。
一班の航空会社は比較的中年までのパイロットが多いが、
LCCは一般航空会社からヘッドハンティングした60代の高齢パイロットが多い。
彼らもいずれリタイアする。
パイロットは、少子高齢化がどれだけ進行しても、<必要な社会資源>である。
現在は人手不足なため、パイロットのシフトが厳しくなっている。
パイロットをより多く養成して、<健康なパイトロットと労働しやすい環境>を構築しなければならない。
上智大学が何と看護学部を設置している。
東京経済大学が<航空学部 航空学科>を定員80名程度で創設してはどうであろうか。
マジで、そう思う。
我が社の卒業生が機長(パイロット)の飛行機に、数年後に乗ってみたいものである。
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8月12日(火)のつぶやき
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