『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
人間ドック、ワン!
濁点が付いていれば、ドッグ。そして、ワン。
付いていなくても、気にしなーい。ワカチコ、ワカチコ。
先週土曜日の、脳ドック in 大山 に続き、
本日土曜日は、人間ドック。
こちらは、自宅から歩いて9分30秒の病院。
9時受け付けであったが、8時58分に到着。
しめて、<48,600円>(税込)
普通の人間ドックは、お昼の食事券が付いていたりする
ものだが、
ここは、おまけがない。
気にしなーい。ワカチコ、ワカチコ。
2時間半に及ぶドックの結果の郵送が、1か月後と最後に聞き、
のけぞる。
これは、気にするー。ハヨ-セ、ハヨセー。
バリウム前に、医師から結果報告があった。
幾つかの気になる結果があった。
結果のキーワードは、メタボと脂肪肝と前立腺ちょっと肥大と
心臓ちょっと肥大と尿酸値高め。
それから空腹時血糖値ちょっと高め。
検査前半は順調であったが、医師からの結果発表とバリウム
については、それぞれ
寒いところで15分から20分待たされた。
これは、気にするー。ハヨセ、ハヨセ。
危うく風邪ひくところだった。
これで、2週にわたった健康チェックはひとまず終了。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
4月21日(金)のつぶやき
「結構な忙しさ。」 goo.gl/0XIyCe
— 西彰 (@kyotonC) 2017年4月21日 - 21:49
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )