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台湾に送ったアストラゼネカ社ワクチンで、36人が死亡。

何故だ?

 

台湾では、アストラゼネカ社ワクチンを高齢者を中心に

6月15日から打ち始めた。

最初の4日間で、42人が死亡。うち6人はワクチンでない

理由で死亡したようだが、

36人はワクチンとの関連が強いと言われている。

 

もともとリスクが高いからという理由で、日本が購入した

アストラゼネカ社ワクチン

124万回分を台湾に無償提供した。

 

どの国でもワクチン接種後に死亡するケースは存在する。

日本でも亡くなっている。

 

確率の問題だし、そのリスクを上回るベネフィットが得られる

というところで、

どの国もワクチン接種に積極的だ。

 

何故台湾で死亡リスクが高いのかは理由は皆目分からない。

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