『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
M教授とハン・ヒョジュ案件
ここ数年は、フィールドワークの最終日にM 教授と一献傾ける
ことが多い。
嬉しい一献である。
昨日は、肝臓の調子が宜しくないということで、ビール1杯だけ。
関西に長く住んで多られたので、<いかんぞう>というダジャレ
が一発。
私も数秒遅れて、それはそれは<あかんぞう>と一発。
当日のラインで、先生をもう一人連れて行きますと。
大歓迎でR
認知症認識拡大組織の理事長様と初対面。
M教授の大学で非常勤講師をなさっている。
スウェーデンに関心が強い方で、シルビア・認知症ケアナースの
基礎コースを15名の会員の方に取得してもらったそうだ。
基礎コースは5万円、<アドバンスのアドバンス>になると100万
近くかかるらしい。
第3コーナー回ったあたりで、初対面の方に必ずお話する
ハン案件。
結論を先にいえば、理事長先生、イビョンホンのいとことマブダチ
らしい。
いとこを通じて、イ経由で同じ事務所のハンに話を繋げてくれる
ことに。
私の夢は、ハンヒョジュと写真を撮ること。
その次は、一緒に一献。
この案件が通れば、2万人の会員がいるオンライン講座に、
<ロハ>で
お話することに。
早く、ロハになりたい。
ロバではありませんよ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )