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M教授とハン・ヒョジュ案件

ここ数年は、フィールドワークの最終日にM 教授と一献傾ける

ことが多い。

 

嬉しい一献である。

 

昨日は、肝臓の調子が宜しくないということで、ビール1杯だけ。

 

関西に長く住んで多られたので、<いかんぞう>というダジャレ

が一発。

 

私も数秒遅れて、それはそれは<あかんぞう>と一発。

 

当日のラインで、先生をもう一人連れて行きますと。

 

大歓迎でR

 

認知症認識拡大組織の理事長様と初対面。

 

M教授の大学で非常勤講師をなさっている。

 

スウェーデンに関心が強い方で、シルビア・認知症ケアナースの

基礎コースを15名の会員の方に取得してもらったそうだ。

基礎コースは5万円、<アドバンスのアドバンス>になると100万

近くかかるらしい。

 

第3コーナー回ったあたりで、初対面の方に必ずお話する

ハン案件。

 

結論を先にいえば、理事長先生、イビョンホンのいとことマブダチ

らしい。

 

いとこを通じて、イ経由で同じ事務所のハンに話を繋げてくれる

ことに。

 

私の夢は、ハンヒョジュと写真を撮ること。

その次は、一緒に一献。

 

この案件が通れば、2万人の会員がいるオンライン講座に、

<ロハ>で

お話することに。

 

早く、ロハになりたい。

ロバではありませんよ。

 

 

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