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大学教授キョトンCブログ!!
高齢者福祉と法a の第1回目の授業終了。
履修登録者数237名中、213名が出席。
24名はどこい行きはったん?
1回目の授業ということで、参加自粛しはったん?
1回目の授業は、manaba で資料を、本来の時間割の3日前に配布。
資料には、クイズが掲載されている。
この教材資料には、シラバス内容の変更がないこと、
成績評価基準の大幅な変更があることが明記されている。
大事な資料だ。
初回欠席した受講生には、是非読んでいいただきたい。
受講生は、このクイズにメールで答える。
このメール送付で<出席>扱いとする。
初回ということで、キョトンとする受講生も多いと思ったので
授業終了後3日間までメール送付を受け付けた。
つまり6日間のレンジのどこかで小生の配布資料を読みクイズに
解答すればOKという仕組み。
はっきりいって面倒だが、軌道に乗るまで、<猶予期間>を設定する。
213名の出席チェックには、多くの時間を費やした。
外出が出来ないので、時間がかかってもストレスには感じない。
昨年度までは、出席カードを出してもらい、然るべきタイミングで
事務のカード読み取り機により<数分で>終了していた。
私は昔から、出席を取る授業をしてきたが、
教員によっては、出席を全く取らないケースも少なくない。
そういった教員のセリフは、自分たちも大学時代に授業に
出ていないし、
授業に出なくても有意義に大学生活を送っていれば、
いいんじゃない、と。
こういう教員は、どの大学にもいると思うが、コロナ対応型
遠隔授業する中で、いつものように、出席を取らないのだろうか。
凄く興味がある。
小生、しっかり準備したつもりだったが、大失敗をした。
初回の配布資料を<PDF>にし忘れた。
次回からそっとPDFで配布しよう。
あ、実は、2回目からの資料は既にPDFにしてある。
ならば、何故、初回ミスった?
まったくもって、謎でR
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