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大学教授キョトンCブログ!!
10月6日(火)のつぶやき
還暦バブル。。。
まずは、ノーベル賞。
医学生理学賞で受賞した<大村教授>
誠に好々爺。 謙虚。 サクセスフル・エイジングのモデルケース。
北里大学の創始者が実現できなかった偉業を成し遂げた。
今飛び込んできたビッグニュース。
スーパーカミオカンデ。
今日の授業では、最初に、アルフレッドノーベルが何故ノーベル賞を創設したか、
弟、兄、父親の話をしながら、説明した。
全員キョトンZ.
半数ぐらいの150人が、催眠術にかかったかのように、眠り込んだ。
どうもアルフレッドには関心がないようだ。
授業の本論に入ったら、そのうちの3分の2は、むっくり起き上がった。
さて、昨日午前中の話。
研究室の電話が鳴った。
最近は、先物のセールスだけなので、出ないことが多いが、心に余裕があったのか、出てみた。
広報課からであった。テレビ朝日から先生に電話が入っていますが、つなげて宜しいです
かという電話。
すると朝の番組の<そもそも〇〇>というコーナーの担当ディレクターから、スウェーデン
の高齢者ケアのお話をうかがいたいとのオファーであった。
10月5日(月)のつぶやき
静けさが騒々しさに。
今の家は、静寂そのものである。
隣の家が屋内で飼っているワンちゃんが、散歩に出る時間に吠えるのが、唯一の<音>。
朝と夜の定時に散歩。昼間も散歩していそうだ。
電車や自動車や店舗などからの騒音のない生活を望んでいた。
希望通り!!
今の家を探している時に、道路から1分のところに、そこそこ広い土地があった。
私は毎朝、毎晩、そのそこそこの土地の前を通っている。
測量士ではないので正確には分からないが、34~38坪ぐらいか。周りは、全て家で囲まれている。
ま、間違えた。
北側と南側は、家が隣接している。
今の家を購入することに決めた後、何度か<偵察>に来た。
そのうち、ある時その土地の前に、若い家族がいるのを見つけた。
旦那さん、奥さん、小さな子供さん2名。
核家族である。
その家族の家が、10日から工事を始めるようだ。
な
ん
と
来年2月まで、月~土、工事をするそうだ。
な
ん
と
毎朝、8時から!
そして、18時まで。
朝、早過ぎないか。8時半にしてほしい。
我々家族が、毎朝、道路まで出る時に使う一本道は決して広くない。
幅3.8メートルぐらいか。
工事が始まれば、工事関係車が常時駐車するであろう。
狭い。
危ない。
その家族がいつか家を立てるだろうと思ったが、
こんなに早く始まるとは思わなかった。
<予想外>
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
睡眠時間
5時間
今朝の血圧・脈拍
右・・・113-74-64
左・・・111-89-76
10月4日(日)のつぶやき
日本、トンガに勝っトンガ!
にわか<ラグビーファンになっちゃった>小生は、昨日のトンガ戦を見た。
例によって、チャンネルをかちゃかちゃ変えていたら、ライブで、トンガ戦がやっていた。
昨日の夜スタートすることはなんとなく知っていたが、正確な時間は知らなかった。
開始20分過ぎだったろうか。30分過ぎだったろうか。
10対0で、驚いた。
目を疑った。
頭を疑った。
でも、日本が一方的に勝っているのだ。
その後も順調に点を重ねていく。
終盤、サイドから駆け抜け、追いついた強力なバックのタックルも、1回転して振り切り、見事トライ。
その時、全国の家庭教師も喜ぶ。
トンガはどうも、皆<短気>である。
カーッとして、ラフプレイをしていた。
そのたびに、ペナルティキックで得点。
五郎丸は、◎
最後こそ外したが、全てのペナルティ・キックを成功させている。
私の卒業した高校は、体育で、<ラグビー>をしなければならなかった。
マスト競技であった。
親にタオルでヘッドギアを作ってもらったが、はっきり言って頭の保護にはならなかった。
虚弱な生徒もいたはず。
県立高校で何故、男子は、<ラグビー>だったのか?
県教委に、森氏の親戚でもいたのだろうか?
話がそれてしまった。いつものこと?
日本ラグビーは、歴史に残る<快進撃>をこのまま続けてほしい。
次戦のアメリカ戦も、ワンサイドゲームで、楽勝!!
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
睡眠時間
6時間15分
10月3日(土)のつぶやき
NHKフカヨミ を たまたま 深見。
毎日、行き当たりばったり、タジバンダリな生活を送っている。
テレビも計画的にみることはまずない。
昔、ハン・ヒョウジュのトンイだけは、計画的に毎週見続けたけど。
土曜日だから朝少しだけのんびり。
テレビのチャンネルを変えていると、NHKのふかよみに、遭遇。
な
ん
と
高齢者虐待を特集しているではない!!
番組を事前にチェックする習慣がないので、録画予約もしていない。
どうしよう。。。
そうだ。スマホだ。
スマホで録画する。
高齢者虐待が特別養護老人ホームでなぜ起きるのか?
施設でおきる高齢者虐待をどう防ぐか?
というとても大事なテーマを取り上げている。
まあ、難しい問題なので、結果的には、<特効薬>は示されなかった。
それだけ根の深いも構造的な問題ということだ。
私としては、その番組に出ている専門家達の話に注目した。深見した。
来年に福祉論のゲストで呼びたいほど気に入ったのが、高口光子という
介護アドバイザー。
とても参考になる<光る言葉>を多く語っていた。
高齢者虐待予防の戦略として語られたことは素晴らしい。実現可能性
としては低いけれども、ヴィジョンがある。夢がある。期待できる。
NHK解説委員の村田氏も、正確な情報を示しながら、自分なりの見解
を示し、頑張っていた。
解説委員の中では、話に深さがある方だ。解説委員の中には浅いコメン
トしか言えない方も少なからずいる。
痛かったのが、某 S 大学の 結城教授。
テレビ慣れしてしまっているのと
やる気がないのか疲れているのか。
発言回数が3回。トータル秒数80秒。
高口氏の発言時間が、12分=720秒。であるのに対し、80秒。
しかも、結城氏は、ヘラヘラしながら、話をしている。
高齢者虐待という最も深刻な社会問題を論じているのに、ヘラヘラ話す
その意味が分からない。
上から目線の短いコメントだけ。
ケアマネをするなど現場をよく知っているはずなのに、高齢者虐待を防止
する対応策について<全く本人からの提案、ヴィジョンがなかった>。
同業者としてとても残念。がっかり。
驚くことに、高口さんの建設的な対策に対し、非現実的であると批判することだけ頑張っている。
どこかの官僚のような雰囲気だ。
もう一つ驚くのは、高齢者虐待防止学会という重要な学会があるのに、その中から人選していないことだ。
私は会員ではないが、常識的に考えて、この学会の有力メンバーを呼ぶべきであろう。
10月2日(金)のつぶやき
ゼミ卒業生 絶好調O君 訪問
昨日は、 O 君と 最もえらい上司 T 様 が研究室訪問。
<レオクラン>という医療系コンサルタントの会社に O 君は就職した。
本社が大阪にあるので、同期は、阪大、神戸大、大阪府大など。
東京営業部のパワーアップ大作戦が今後展開される。
本学のキャリアセンターと連携しながら、本学学生を採用していただけそうな感じ。
キャリアセンターにつなげた後、 O 君には、ゼミに飛び込んでいただき、20分ほどの<就職オリエンテーション>をお願いする。
ゼミ生達も関心が強く、幾つも質問が出る。
チャイムが鳴ったので、ゼミとしては終了し、話をしたい人はそのまま残って立ち話。
その後、二人で飲み会。
2次会も。国分寺駅北口の <おぱ屋 タッカンマリ>でたんまり飲んで、良い時間。
O 君は、在学中から人懐っこく、特にゼミコンパの時は、必ずお酒を注ぎに来てくれたし、必ず2次会にも参加してくれた。
昨日のゼミでの話もうまく、堂々としていた。頼もしい卒業生でR。
大阪本社も彼を高く買っており、本社勤務になりそうなところ、直談判して東京勤務にしてもらったそうな。行動力がある!
彼の話は希望に満ちていて、前向きである。
新しい組織にしっかり適応できていて、仕事が楽しくてしょうがないのが、よく分かる。
ヨッ、絶好調!!
来月結婚する。
私と同じ年齢で結婚する。
新婦様は在学中、ゼミコンパの2次会の特別ゲストでいらっしゃったこともあり、私もよく覚えている。
お似合いのカップル!
ヨッ、絶好調!!
18時半スタートで23時ギブアップ。
酒量はほぼ同じ。
ビール中ジョッキ 3杯
マッコリ コップ 4杯
焼酎 水割り 5杯
ヨッ、絶好調!!
O 君は、病院の医療機器や福祉施設のリハビリ機器にとても詳しい。
ダビンチの話をふったら、5ダビンチで返ってきた。
ピンチだ!
10月1日(木)のつぶやき
ナカイの窓
ジョハリの窓の話ではない。
4つの窓の話ではない。
通常の放送時間ではなく、昨日は早い時間にやっていた。
夕食は毎日20時40分頃。
毎晩研究室を20時ちょっと過ぎに出る。
夕食後にテレビをつけるのだが、
昨日は<ナカイの窓>をたまたま見つけてしまった。
とても面白い。
昔は、あーだった、こうだったという<振り返りもの>が好きだ。
番組の途中から見たので、結果的に、モー娘の安倍なつみの話はあまり聞けなかった。
ヒカルゲンジ
一世風靡セピア
チェッカーズ
ルナシー
B21スペシャル
SMAP
多くのグループの
<下積み時代>の話は、すこぶる面白かった。
自分の下済み時代を思い出してしまった。
研究で生活費を稼げるようになった最初の5年間は、研究助手としての下積み時代。
もちろん多くの同年の知り合いたちは、まだプロになれずにいたから、恵まれていた方だ。
26歳で研究助手になれたのは、<皆さんのおかげです>
当時は、給与が手渡しだった。
ある会議室で、並ぶのでR.
自分の給料ぐらい、自分で、ハンコ持って並べよと内心怒りながら、
ニッコリ笑って、<ハンコ預かりまーす!!>と。
小生は4人の先輩方のハンコを預かり、給料袋の<運び屋>を毎月1回、5年間にわたり行った。
業務命令ではもちろんないが、<空気を読んだ強制的にボランティア活動>であった。
まあ、その一方で、お昼休みは長めにもらっていたので、良いこともあったのだが。
最も意外だったのは、SMAPの下積み時代。
ヒカルゲンジのバックダンサーをやっていたとのこと。
ほぼ同年代の男子の中での<格差社会>
ローラースケートで一発当てたジャニーさん。
時代を先取りして、
SMAPの前身のグループに<スケボー>をさせたようだったが、全く当たらなかったね。
スケボーでは、体を回転させることができないという<致命的問題>
ヒカルブームの後、スケボーで夢よもう一度、との戦略であったようだが、
ジャニーさんも、ずっこけることがあったのだ。
とにかく面白い番組であった。
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昨日のアルコール
何故か休肝日
朝の血圧・脈拍
右・・・
左・・・
睡眠時間
5時間は
9月30日(水)のつぶやき
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