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大学教授キョトンCブログ!!
1昨日、第1回ゼミコンパ!
4月にゼミが始まって2回目か3回目の授業で、
ゼミコンパの日程を決めた。
今年のゼミは、火曜日の5限目。
火曜日の5限目終了後は、ゼミ生の多くが定期的に
講座に通ったりアルバイトが入っていたり。
ということで、コンパは皆の都合がつく<木曜日>に決定。
1か月後の1昨日にコンパをするタイミングにしたのは、
1か月あれば<ゼミ生の調整が可能と判断したから>
ということで、全員参加のコンパとなった。
今年のゼミは、<例年にない構成>となっている。
今年のゼミ生は旧カリの最後の学年。ゼミに入れるのは、2年生・3年生。
来年度からのゼミ生は、新カリの最初の学年。カリキュラムの変更に伴い、
ゼミに入れるのは、3年生・4年生。
とうことで、今年のゼミ生は、3年生だけのアットホームゼミとなっている。
総勢11名。
女子2名、男子9名。
これでも、20幾つある現代法学部のゼミで3番目に多い。
コンパの時は、ゼミOBが数人来てくれるのだが、今回初めてゼロ。
ゼミOB専用の卒論ゼミがあり毎年多くのゼミ生が卒論を書くのだが、
今年は卒論ゼミ生も少ない。
おまけに就活まっしぐら。
でも、3年生だけなので、先輩に気を使うことなく<はっちゃけられる>
本当に<はっちゃている>
韓国料理屋『タッカンマリオパ屋』で6時スタート、飲み放題8時45分終了。
ビールやカクテルだけでなく韓国焼酎とマッコリをしっかり飲む。
全員で<カラオケ>に行く(風邪が治りかけの男子1名は不参加)。
11時半頃、国分寺駅コンコース端で<一本締め>
私も200%楽しかったっす!!
5月20日(金)のつぶやき
私としたことが。。。
これ、珍しい日本語表現でR。
1昨日の午後5時頃だったか、
急にキーボード入力ができなくなった。
全ての場面で、入力ができない。
カーソルは、スタンバイできているのに、入力ができないのでR.
さて、弱った。
<仕事にならない。。。。>
いかにパソコン依存型の研究活動・教育活動になっているか思い知った。
さて、どうしよう???
そうだ。生協の S 様!
お願いしてみよう。
スマホでSOSのメールをする。
すぐに、研究室に電話が入る。
今からすぐにおうかがいしますと。
超ありがたい。
急に入力ができなくなってから1時間も経たずして、S 様
ご来室。
驚くことに、ものの3秒で、<入力>出来るようになった。
キーボードをご覧になり、<乾電池ありますか?>と。
はい、単4と単3があります、と答える。
キーボードを裏返して、新しい単4と交換。
小生、キーボードが乾電池で動くものだという事実をすっかり忘れていたのでR.
私としたことが。。。
これ、珍しい日本語表現でR。
5月19日(木)のつぶやき
東京経済大学学部生 伊藤伴氏、5分前の15時40分、エベレスト山頂8848m 登頂大成功!! goo.gl/kPJWNv
「東京経済大学学部生 伊藤伴氏、5分前の15時40分、エベレスト山頂8848m 登頂大成功!!」 goo.gl/kPJWNv
東京経済大学学部生 伊藤伴氏、5分前の15時40分、エベレスト山頂8848m 登頂大成功!!
東京経済大学学部生 伊藤伴氏が
5分前の15時40分、エベレスト山頂8848mの登頂に大成功!!
スケールの超でかい大ニュース!!
確か経営学部2年生で、確か今休学している? 伊藤伴氏 が
8848m の登山に登り切った。
エベレストには、確か数か月前に一度チャレンジしているが、
確か地震に伴う雪崩れ、落石のために、登頂を断念した経緯がある。
よくぞ、やってくれたと心から拍手を送りたい。
確かに、ブラボー!!
確かに、アメイジング!!
確かに、ファンタスティック!!
5月18日(水)のつぶやき
久しぶりに、ひかれそうになる。
今日の出来事。
今日は授業もないので、急がなくてもよかったが、
最寄駅前の横断歩道で、青信号が点滅していたので、走って渡ろうとした。
私は、4メートルの横断歩道を、長い脚で走り、ちょうど真ん中まで来た。
その時である。
後半2メートルのスペースを目がけて、後ろから来た車が、<右折して>
私にぶつかろうとした。
私は、その車が突進してくるのが分かったから、横断歩道の
真ん中でストップした。
その車の運転手は、右手から走ってくる私を認識したうえで、
走り過ぎようとしたわけである。
<人を撥ねる意図があったとしか思えない>
私はスマホを持ち歩いているが、イヤホーンで音楽を聞いたり
ラジオを聞いたりしていない。
もし私が、イヤホーンをしていたら、確実に<撥ねられている!>
その運転手は、若い女性。
髪の長い痩せ形の女性。20代後半か。
危険ドラックをしているわけでもなく、スマホを見ながら
運転しているわけでもない。
同乗者もいないからおしゃべりに夢中ということもない。
運転に専念している。
殺意があったとしか思えない。
ナンバーは ・712
発行地域名も分かっている。
<軽自動車>
そういえば、3年ほど前にも、大学近くのガソリンスタンドの横断歩道で、
<撥ねられそうになった>
それも軽自動車。背が高めの軽。暗かったので、ナンバー目視できず。
やっぱり髪の長い、比較的若い?女性。
25年前、当時通っていた大学の教授が、大学近くの横断歩道を
青信号になったので渡っていたところ、車にはねられ、即死。
5月17日(火)のつぶやき
何とかクラシー。
クリーム何とかの話ではない。
クラシ―の話である。
武蔵境大学で<社会学><社会学Ⅱ>を非常勤講師として教え始めて、何年になるだろうか。
もう11年ほどやっている。
ような気がする。
<社会学>では子供期を中心に社会学でどのような議論がされているか論じ、
<社会学Ⅱ>では、高齢期を中心に福祉社会学ではどのような
議論がなされている論じている。
さて、そのライフコース前半の社会学で、今、<虐めの社会学>を取り上げている。
福沢諭吉とマックス・ウェーバーから、<虐めの背景・メカニズムをさぐる>
ということをやっている。
また、苛めが鋭角化する時代背景として、また社会変動の局面として
<メリトクラシー>が大きくかかわっているという仮説を立て論じている。
そのついでに、<頭の体操の一環として>
何とかクラシ― という表現を受講生に思い出してもらい、
リアクションペーパー に書いてもらう。
視力を失っている受講生2名からは、夜パソコンでリアクションしてもらっている。
多くの受講生が
デモクラシー か
大正デモクラシー と書いてくる。
できるだけ多く書いてほしいと伝えているので、
中には、
デモクラシーの他に思いつかず、
出してくるのが
<灯台下暗しー>
や
<一人暮らし―>
灯台下暗しーは、毎年数人が書いているが、今年は一人のみ。
このぼけようというサービス精神が大切。
一人暮らし―は、
グラシ―と濁っている時点で、ぼけ からも離れているのだが、
とにかく書いてみようというチャレンジ精神はOK。
結局、昨日の授業では、
何とかクラシ―を
他に
4つか5つほど示し、社会変動を理解する具体的な特徴づけを
学んでもらった。
5月16日(月)のつぶやき
すたみな太郎。
昨日夜、初めて、スタミナ太郎に行った。
愛知県春日井市に住んでいる頃も、車で数分のところに、
<江戸一>があり、1回行ったことがある。
スタミナ太郎も、同じ江戸一グループである。
歩いて9分のところにある。
60歳以上のシルバー割引があるということで、行ってみた。
30%オフでR.
店内は明るく、店員の対応も良かった。
焼肉を中心に、<たらふく>食べ過ぎた。
デザートも美味しくいただいた。
朝食時に、昨晩の話になった。
アーター、昨日、牛肉食べた?
うん、食べたよ。
カルビ(成形肉)とか色々食べたはずだけどね。
アーター、全部豚肉だったんじゃない。
???
・・・・・・
???
ホルモン、美味しかったね。
うん、美味しかった。
でも、ライスがねえ。
私はライスを食べなかったが、監督様はお米が大好き。
ライスのクオリティには不満があったようだ。
最後の、チーズケーキとコーヒーは良かった。
ホッとした。
5月15日(日)のつぶやき
やっと仮設住宅着手。
熊本・大分大地震。
まだ、1か月か続くという。
昨日まで震度1以上の地震が、1432回。
途轍もない数字。
1か月以上も続くこの大地震では、被災した住宅が広範囲に及んでいるため
賃貸アパートの借り上げ(みなし仮設)がほとんど出来ていない。
宮城県の場合は、80%以上が、みなし仮設であったが、
熊本では、データがないため分からないが、ほとんどない状態のようだ。
500戸の仮設住宅をこの1か月で完成させるという。
すでに100戸の仮設が2か所で作られているので、合計700戸。
全然足りない。
仮設が立てられる<広い範囲の安全な場所>が見つからない。
今回の地震の最大の特徴は、地割れのない広い安全な場所が見つからない
ということに加えて
まだ余震が続くため、急ピッチで建設された仮設住宅が、
被害に遭う可能性が高いことである。
でも、これは他人ごとでない。
<大都市直下型地震>の確率が高いと言われ続ける中、
東京が揺れないのは、逆に、不安がますます募る。
5月14日(土)のつぶやき
朝から、上半身裸にさせられた。
38歳から毎年、この陽気の良い時期に、
<人間ドック>を受診している。
1昨年までは、名古屋で人間ドック。
昨年度から三鷹・吉祥寺界隈で人間ドックを受診。
今回は、武蔵小金井が最寄駅。
昨年の人間ドックは、イマイチな印象だったので、
今年は別の人間ドックを。
出来るだけ安く、できるだけ近くを基準に選ぶ。
当然初めての場所。
43,200円
あまり安くはないが、他に比べて高くもない。
惜しい、
実に惜しい!
最後の検査結果を説明する女医さんは、とても丁寧で、好感が持てる。
大満足でR。
唯一、最悪だったのが、<エコー>
腹部にゼリーを塗り、エコーセンサーを腹部のいたるところを押して、
内部の様子を写真に撮っていくのだが、
<上半身、全て脱いで!>とオバハンが言う。
世界一寒がりの小生、シャツ1枚だけは良いでしょ、
と言えば良かったのだが、気が小さいので言えず。
おまけにその部屋だけ、オバハンが暑がりのせいか、クーラーを入れている。
寒くて、風邪惹きそう。
センサーで力任せに押すので、<生まれて初めて><痛い!!>と声を上げてしまった。
我慢強いはずだったが、あまりの力任せに、もう限界。
待ち時間がほとんどないし、
病院内が綺麗でゴージャス!
エコー以外は、パーフェクト!
肺活量が低下しているのだけ心配。
<他は、今のところ、異常なし!>
最終結果は、2週間後。
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