三重県民は、草津線では絶対に座れてしまいます。滋賀県の人たちはたくさん押し寄せてくるけれど、そしてみんな三重県民よりは華やかに見えたりするけれど、終点の柘植駅まで乗らないと三重県にもどれないので、最終的に4人がけの座席を占有するのは三重県の人になるわけです。1人で座りながら、
「家に帰ったら、何を食べよう」とか、
「明日は……しなくちゃな」とか、思うのでした。
姫路駅の空いてるスペースに、播但線の回送車両が止めてありました。これが播但線カラーなんですね。知らなかった。そういえば、草津線も昔はミドリじゃなかったのに、つい最近ミドリになったんですね。こうした色分けはなかなかいいと思います。もし京都駅でミドリの車両を見つけたら、直通で三重県まで行けると思ってもらったら、新たなお客さんを呼べる気がします。
最近知った事実ですが、この草津線を利用して伊勢まで直通列車が走っていたらしい。京都と伊勢は、平安時代までは斎宮でつながっていましたが。明治から大正・昭和あたりまで鉄路が直通でつなげている時代があったのでした。
姫新線は2年前に乗りました。今回は写真を撮っただけでした。龍野の町中をトボトボ歩いて、レギュラーコーヒーと醤油を買ったような気がします。もっと涼しくなった頃に、クルマで行きたいですね。
5年前に閉鎖された佐久間レールパークに、わざわざ大阪から新幹線に乗って見に行きました。昔はお金持ちだったんだなあと思います。古い電気機関車ですね。
これもレールパークの写真です! 丸みを帯びた車体がハイカラでした。もう一度こういうデザインを復活させたらいいのにと思います。路面電車で採用してもらえたらね。
鉄道会社さんは、とにかくレールを敷いて、走る箱を運営するだけでもいいのだけれど、もっとお客を楽しませてくれたらいいし、もっとぜいたくさせてほしい。
豪華な寝台列車を、行楽シーズン・儲かるときだけでいいので走らせてくれたらと思います。鉄道の職員さんたちはどっちにしろ徹夜で勤務する人たちはいるわけだから、それを車両を走らせるのに力を注いでくれたら、お客は自然とついてくるんじゃないかな。
定期運転にこだわると、客がガラガラの平日に走らせて赤字が出るかも知れませんが、どうぞ儲かるような形で夜行列車を企画してくれたらうれしいです。でも、ダメなんでしょうね。
「家に帰ったら、何を食べよう」とか、
「明日は……しなくちゃな」とか、思うのでした。
姫路駅の空いてるスペースに、播但線の回送車両が止めてありました。これが播但線カラーなんですね。知らなかった。そういえば、草津線も昔はミドリじゃなかったのに、つい最近ミドリになったんですね。こうした色分けはなかなかいいと思います。もし京都駅でミドリの車両を見つけたら、直通で三重県まで行けると思ってもらったら、新たなお客さんを呼べる気がします。
最近知った事実ですが、この草津線を利用して伊勢まで直通列車が走っていたらしい。京都と伊勢は、平安時代までは斎宮でつながっていましたが。明治から大正・昭和あたりまで鉄路が直通でつなげている時代があったのでした。
姫新線は2年前に乗りました。今回は写真を撮っただけでした。龍野の町中をトボトボ歩いて、レギュラーコーヒーと醤油を買ったような気がします。もっと涼しくなった頃に、クルマで行きたいですね。
5年前に閉鎖された佐久間レールパークに、わざわざ大阪から新幹線に乗って見に行きました。昔はお金持ちだったんだなあと思います。古い電気機関車ですね。
これもレールパークの写真です! 丸みを帯びた車体がハイカラでした。もう一度こういうデザインを復活させたらいいのにと思います。路面電車で採用してもらえたらね。
鉄道会社さんは、とにかくレールを敷いて、走る箱を運営するだけでもいいのだけれど、もっとお客を楽しませてくれたらいいし、もっとぜいたくさせてほしい。
豪華な寝台列車を、行楽シーズン・儲かるときだけでいいので走らせてくれたらと思います。鉄道の職員さんたちはどっちにしろ徹夜で勤務する人たちはいるわけだから、それを車両を走らせるのに力を注いでくれたら、お客は自然とついてくるんじゃないかな。
定期運転にこだわると、客がガラガラの平日に走らせて赤字が出るかも知れませんが、どうぞ儲かるような形で夜行列車を企画してくれたらうれしいです。でも、ダメなんでしょうね。