せっかく22時に帰って来たので、ブログしようと思ったら、奥さんがお風呂にも入らず、あれこれ話しかけてきます。せっかくそんな感じだから、「そりゃ、奥さんの話も聞いてあげなきゃいけない」ので、ブログも途切れ途切れになってしまいます。
それに、パソコンに向かうと、ついつい目を細めて見てしまいます。「どうしてそんな目になるの?」と奥さんに言われて、今さらながら自分の細くなっている目を知りました。どうもまぶしかったんですね。酔っぱらってるからじゃなくて、これはたぶん画面がまぶしかったからなんでしょう。
そうですか、まぶしいのに、無理してパソコンの画面を見て、ペショペショひらがな打ちでやっていたのかと、少し反省しました。それで、パソコンの明るさを暗く調整してみました。すると、少しましな感じがします。もっと早くからそうしてればよかったのに、なかなか気づかなかったです。やはり、持つべきモノは奥さんですね。いろいろと気づいたことを指摘してくれます。ありがたいことです。
今日、職場の忘年会がありました。あまり気の進まない宴会ではありましたが、行ってみると、それなりに楽しめて、あまり人とはお話はしなかったけれど、なんとなくワイワイ騒いだ気分になれました。
私は、年寄り組の1人になっていました。最年長ではないけれど、ほとんどの同僚がみんな年下になっています。これはビックリでした。そして、みなさんから老人扱いされて、確かに年寄りの部類だけど、もう自分がそういう年なのだとつくづく思いました。
私みたいな年寄りがたくさんいたらいいのだけれど、それほどいなくて、いたとしても、なんだかギラギラしてる人たちで、その人たちと私は少しキャラが違うし、ショボクレキャラの私は、しんみりと自分のワクの中でお酒を飲んでいました。そうこうしているうちに宴会は終わって、何も話はしなかったし、何も人と関わらないまま終わってしまって、少しザンネンな感じがしました。
どうして、もっと人と深く濃い関係作りができないんでしょうね。自分でもイヤになってしまいます。実家の母は、「あなた、そんな酒も飲まんと、サッサとかえっておいで」と言いますが、私は、それなりに飲む人なので、しかも人に迷惑をかけず、しんみり飲みたい方なので、そういうふうに今日も過ごして、帰って来ました。
でも、最初は閑散とした、さびしい宴会に見えた会場も、最後はそれなりに盛り上がって、みんなで連帯できた感じだったので、私は、よかったなと思いました。
とにかく、みんながお互いに頑張り合っているんだ、仲良くやっていこう、そういう空気を大切にして行かなくちゃと思いました。
以上、宴会での感想でした。あとは、冬の夕暮れです。秋からずっと夕暮れを追いかけていて、今朝もなかなかきれいな光線があって、「ああ、クルマの中から写真を撮りたい」という場面がいくつかありましたが、今回のはたぶん先週あたりに撮った写真みたいです。
美杉の奥の大洞山に向かってクルマを走らせて、夕方に奈良県の御杖村(みつえむら)の道の駅にあるお風呂に行ってきたときの写真みたいです。
当然のことながら、今はまだ電車が走っていない、名松線の終着駅の伊勢奥津まで行き、夕暮れに沈んでいく給水塔とレールの整備車両の写真を撮りました。来年になれば、試運転の車両とかも走るようになるでしょう。そうしたら、春にでも、名松線に乗って、伊勢奥津まで来てみたいです。
そうしたら、見慣れた風景の町も、少しは変わって見えないかなあ。どうでしょうね。あと3ヶ月足らずです。待ち遠しい感じです。
それに、パソコンに向かうと、ついつい目を細めて見てしまいます。「どうしてそんな目になるの?」と奥さんに言われて、今さらながら自分の細くなっている目を知りました。どうもまぶしかったんですね。酔っぱらってるからじゃなくて、これはたぶん画面がまぶしかったからなんでしょう。
そうですか、まぶしいのに、無理してパソコンの画面を見て、ペショペショひらがな打ちでやっていたのかと、少し反省しました。それで、パソコンの明るさを暗く調整してみました。すると、少しましな感じがします。もっと早くからそうしてればよかったのに、なかなか気づかなかったです。やはり、持つべきモノは奥さんですね。いろいろと気づいたことを指摘してくれます。ありがたいことです。
今日、職場の忘年会がありました。あまり気の進まない宴会ではありましたが、行ってみると、それなりに楽しめて、あまり人とはお話はしなかったけれど、なんとなくワイワイ騒いだ気分になれました。
私は、年寄り組の1人になっていました。最年長ではないけれど、ほとんどの同僚がみんな年下になっています。これはビックリでした。そして、みなさんから老人扱いされて、確かに年寄りの部類だけど、もう自分がそういう年なのだとつくづく思いました。
私みたいな年寄りがたくさんいたらいいのだけれど、それほどいなくて、いたとしても、なんだかギラギラしてる人たちで、その人たちと私は少しキャラが違うし、ショボクレキャラの私は、しんみりと自分のワクの中でお酒を飲んでいました。そうこうしているうちに宴会は終わって、何も話はしなかったし、何も人と関わらないまま終わってしまって、少しザンネンな感じがしました。
どうして、もっと人と深く濃い関係作りができないんでしょうね。自分でもイヤになってしまいます。実家の母は、「あなた、そんな酒も飲まんと、サッサとかえっておいで」と言いますが、私は、それなりに飲む人なので、しかも人に迷惑をかけず、しんみり飲みたい方なので、そういうふうに今日も過ごして、帰って来ました。
でも、最初は閑散とした、さびしい宴会に見えた会場も、最後はそれなりに盛り上がって、みんなで連帯できた感じだったので、私は、よかったなと思いました。
とにかく、みんながお互いに頑張り合っているんだ、仲良くやっていこう、そういう空気を大切にして行かなくちゃと思いました。
以上、宴会での感想でした。あとは、冬の夕暮れです。秋からずっと夕暮れを追いかけていて、今朝もなかなかきれいな光線があって、「ああ、クルマの中から写真を撮りたい」という場面がいくつかありましたが、今回のはたぶん先週あたりに撮った写真みたいです。
美杉の奥の大洞山に向かってクルマを走らせて、夕方に奈良県の御杖村(みつえむら)の道の駅にあるお風呂に行ってきたときの写真みたいです。
当然のことながら、今はまだ電車が走っていない、名松線の終着駅の伊勢奥津まで行き、夕暮れに沈んでいく給水塔とレールの整備車両の写真を撮りました。来年になれば、試運転の車両とかも走るようになるでしょう。そうしたら、春にでも、名松線に乗って、伊勢奥津まで来てみたいです。
そうしたら、見慣れた風景の町も、少しは変わって見えないかなあ。どうでしょうね。あと3ヶ月足らずです。待ち遠しい感じです。