15日の日曜日を皮切りに、女友達と怒涛のお食事会(&飲み会・・・ほとんど飲み会・・・笑)
keikoさんは私と同じ中学・高校、そして大学も同窓であるにもかかわらず、あまり会話のない二人でした。
ところが、結婚した相手が夫と同級生!
そりゃもうビックリでした。
千葉に住む彼女は帰省する度に「会いませんか?」と連絡を寄越すようになりました。
最初は手探りの会話でしたが、何年か経つうちに旧知の友達に。
成長した子供の話、年老いた親の話・・・離れて暮らしているからこそ話せる話題もあったりで。
彼女とはサクッと2時間のティータイムでしたが、
私のことをいろいろ心配してくれる、その心優しさがジンと伝わってきて、
その優しさにすがるようにたくさんおしゃべりしました。
仕事に忙殺され、こうした楽しい時間の過ごし方をすっかり忘れていた私に気づきました。
「そうなんだ!友だちに会おう!」
そうなると私の猛進撃が始まるのです(笑)
山口市に住むyumikoさんに「ご飯でも?」と誘うと「待ってたよ~♪」の返事。
彼女は私より5歳年上。
賢く優しく、ある面は厳しく、そして穏やかで、彼女の人生がそのまま人柄となったような方です。
何事か相談すると、冷静で的確なアドバイスが返ってきます。
彼女も自身のこれから・・・仕事のことや、親のこと諸々を模索中だとか。
週末は前職場で同僚kazukoさんと。
彼女は私より1学年お姉さん。
彼女との待ち合わせの居酒屋に歩いて向かう時から、次はいつ会うかな?なんて先のことを思ってニヤニヤしながら(笑)
会うなり、注文するのも忘れ、お喋りに花盛り!
よく飲んだな~
たいていは何杯飲んだかわかるのに、今回だけは不明だった(笑)
彼女は生ビール、私は芋焼酎「富之宝山」を、「飲むやろ?」とグラスが空くたびにおかわり。
気がつけば最終オーダーの時間に(笑)
さすがに翌日は目が回ってたけど(笑)
「14年間、貴女と一緒だったから私は仕事を続けられた」と涙ながらに言われた時は、私もしんみりと嬉しくて涙。。。
ありがとう。
私の方こそ感謝の14年だったのだから。
週明けは今の職場の方mamiさんと。
2月末で退職されます。
私の7つ年下です。
スタッフの中で、打ち解けてグラスを交わせる女性の一人です。
タフなんだけど、少し引っ込み思案だったり、思いのほか気を遣うタイプで、でも言わなきゃならんことは毅然と物申す。
離婚を経験し、その後彼女の言う「彼氏(・・・なんだかレトロな言い回しが素敵!)」と出会い、来春に入籍だとか。
いろんな苦労をし今があるのなら、もっともっと幸せになって欲しいです。
翌日も仕事でしたので、焼酎もほどほどに4杯程度で(笑)
そして28日、千秋楽(笑)はyossi宅でご馳走になりました。
「会おうね、会おうねって言う割には、とまぴー忙しすぎて会えないじゃん!」と常々言われ続けていましたので「会おうかね?」と連絡すると、「うちで食べよう、飲もうよ!」と嬉しいお誘い♪
彼女は私より5つ年上かな。
お孫ちゃんの話や夫の話、趣味の話、ペットの話と彼女らしい話題で盛り上がりました。
ご飯も美味しかったな~♪
元気出た!みたいな、私も一生懸命ご飯作ろう!と思った。
次回は(また「いつか」になるかもしれないけど・・・笑)是非我が家へ。
誰もが個性的で素敵な私の女友だち♪
とても楽しく満たされた2週間でした。
そして誰もが優しく、温かさで一杯でした。
退職、ぷー太郎、転職、親のこと、私のこと・・・いつもいつも心配を掛けていたように思います。
50歳過ぎると、ジタバタ!とは違った、どこか達観するにはまだまだ幼くて、でもこれまで生きてきた軌跡や経験は無駄にはならず、ちょっと微妙なステージに降り立っているような気がします。
もう10年もすれば、話の内容も病気と年金の話に尽きるようになるのでしょうが(笑)
いやいや、これも現実だから大切な話だわ。
さあ、2月如月です。
寒い毎日ですが、春はすぐそこに。
また笑顔で元気に彼女たちに会えるように私も張り切らなくっちゃ!
keikoさんは私と同じ中学・高校、そして大学も同窓であるにもかかわらず、あまり会話のない二人でした。
ところが、結婚した相手が夫と同級生!
そりゃもうビックリでした。
千葉に住む彼女は帰省する度に「会いませんか?」と連絡を寄越すようになりました。
最初は手探りの会話でしたが、何年か経つうちに旧知の友達に。
成長した子供の話、年老いた親の話・・・離れて暮らしているからこそ話せる話題もあったりで。
彼女とはサクッと2時間のティータイムでしたが、
私のことをいろいろ心配してくれる、その心優しさがジンと伝わってきて、
その優しさにすがるようにたくさんおしゃべりしました。
仕事に忙殺され、こうした楽しい時間の過ごし方をすっかり忘れていた私に気づきました。
「そうなんだ!友だちに会おう!」
そうなると私の猛進撃が始まるのです(笑)
山口市に住むyumikoさんに「ご飯でも?」と誘うと「待ってたよ~♪」の返事。
彼女は私より5歳年上。
賢く優しく、ある面は厳しく、そして穏やかで、彼女の人生がそのまま人柄となったような方です。
何事か相談すると、冷静で的確なアドバイスが返ってきます。
彼女も自身のこれから・・・仕事のことや、親のこと諸々を模索中だとか。
週末は前職場で同僚kazukoさんと。
彼女は私より1学年お姉さん。
彼女との待ち合わせの居酒屋に歩いて向かう時から、次はいつ会うかな?なんて先のことを思ってニヤニヤしながら(笑)
会うなり、注文するのも忘れ、お喋りに花盛り!
よく飲んだな~
たいていは何杯飲んだかわかるのに、今回だけは不明だった(笑)
彼女は生ビール、私は芋焼酎「富之宝山」を、「飲むやろ?」とグラスが空くたびにおかわり。
気がつけば最終オーダーの時間に(笑)
さすがに翌日は目が回ってたけど(笑)
「14年間、貴女と一緒だったから私は仕事を続けられた」と涙ながらに言われた時は、私もしんみりと嬉しくて涙。。。
ありがとう。
私の方こそ感謝の14年だったのだから。
週明けは今の職場の方mamiさんと。
2月末で退職されます。
私の7つ年下です。
スタッフの中で、打ち解けてグラスを交わせる女性の一人です。
タフなんだけど、少し引っ込み思案だったり、思いのほか気を遣うタイプで、でも言わなきゃならんことは毅然と物申す。
離婚を経験し、その後彼女の言う「彼氏(・・・なんだかレトロな言い回しが素敵!)」と出会い、来春に入籍だとか。
いろんな苦労をし今があるのなら、もっともっと幸せになって欲しいです。
翌日も仕事でしたので、焼酎もほどほどに4杯程度で(笑)
そして28日、千秋楽(笑)はyossi宅でご馳走になりました。
「会おうね、会おうねって言う割には、とまぴー忙しすぎて会えないじゃん!」と常々言われ続けていましたので「会おうかね?」と連絡すると、「うちで食べよう、飲もうよ!」と嬉しいお誘い♪
彼女は私より5つ年上かな。
お孫ちゃんの話や夫の話、趣味の話、ペットの話と彼女らしい話題で盛り上がりました。
ご飯も美味しかったな~♪
元気出た!みたいな、私も一生懸命ご飯作ろう!と思った。
次回は(また「いつか」になるかもしれないけど・・・笑)是非我が家へ。
誰もが個性的で素敵な私の女友だち♪
とても楽しく満たされた2週間でした。
そして誰もが優しく、温かさで一杯でした。
退職、ぷー太郎、転職、親のこと、私のこと・・・いつもいつも心配を掛けていたように思います。
50歳過ぎると、ジタバタ!とは違った、どこか達観するにはまだまだ幼くて、でもこれまで生きてきた軌跡や経験は無駄にはならず、ちょっと微妙なステージに降り立っているような気がします。
もう10年もすれば、話の内容も病気と年金の話に尽きるようになるのでしょうが(笑)
いやいや、これも現実だから大切な話だわ。
さあ、2月如月です。
寒い毎日ですが、春はすぐそこに。
また笑顔で元気に彼女たちに会えるように私も張り切らなくっちゃ!