さくら・市民ネットワーク通信119号を発行しました。
毎年夏はボランティアで配布していただいているので、新聞折り込みにしています。
今回の特集は「急増する小児甲状腺がん」です。
珍しいと言われた小児甲状腺がんがチェルノブイリの原発事故後多発したため、唯一原発が原因とされています。
福島の子ども達にも甲状腺がんが急増していて、今年6月までに「がん及びがんの疑い」のある子どもは172人に上っています。
ところが、国も福島県も甲状腺がんと原発事故の関係を認めず、「不安をあおるな」という姿勢です。
「佐倉の子ども達は大丈夫なのか?」ということで、小児甲状腺エコー検診実行委員会が立ち上がって、11月27日実施に向けて準備中です。
実は、福島では10代の若者の発症率が高いのです。
中・高校生にこそ受診してほしいのです。
通信はさくらネットのHPにアップされていますので、ご覧ください。
さくら・市民ネットワーク通信119号
議会質問から
「次々改悪される!介護保険」 五十嵐ともみ
「市長公用車は何しに どこへ行く?」 大野ひろみ
「本当に必要なの? 10月から新生児へのB型肝炎ワクチン定期接種」 伊藤とし子
県議会報告
「来年3月は知事選 政治と金、情報公開、説明責任、首長の資質・・・」 入江あき子
コラム
「下水道料金値上げ」
「参院選を終えて 原発、改憲、安保法制・・・このままでは次の世代に手渡せない! 」
報告
「こんなふうに使っています 議員報酬、政務活動費」

毎年夏はボランティアで配布していただいているので、新聞折り込みにしています。
今回の特集は「急増する小児甲状腺がん」です。
珍しいと言われた小児甲状腺がんがチェルノブイリの原発事故後多発したため、唯一原発が原因とされています。
福島の子ども達にも甲状腺がんが急増していて、今年6月までに「がん及びがんの疑い」のある子どもは172人に上っています。
ところが、国も福島県も甲状腺がんと原発事故の関係を認めず、「不安をあおるな」という姿勢です。
「佐倉の子ども達は大丈夫なのか?」ということで、小児甲状腺エコー検診実行委員会が立ち上がって、11月27日実施に向けて準備中です。
実は、福島では10代の若者の発症率が高いのです。
中・高校生にこそ受診してほしいのです。
通信はさくらネットのHPにアップされていますので、ご覧ください。
さくら・市民ネットワーク通信119号
議会質問から
「次々改悪される!介護保険」 五十嵐ともみ
「市長公用車は何しに どこへ行く?」 大野ひろみ
「本当に必要なの? 10月から新生児へのB型肝炎ワクチン定期接種」 伊藤とし子
県議会報告
「来年3月は知事選 政治と金、情報公開、説明責任、首長の資質・・・」 入江あき子
コラム
「下水道料金値上げ」
「参院選を終えて 原発、改憲、安保法制・・・このままでは次の世代に手渡せない! 」
報告
「こんなふうに使っています 議員報酬、政務活動費」

