早寝早起き…
この言葉が、頭の中をぐるぐる回っている。
書かずに寝ようかと思うが
長いこと気になっていた事が
少し見えてきたから 忘れないうちに
書いておこう。
ずいぶん前 試験勉強を始めた頃に
いろいろな勉強方法、読み漁っていた。
その中で、一つ一つを全部覚えるのは
難しい。1つの言葉の意味を理解すれば
大海が広がってくる。
そんな感じの表現だった。
日本語と言うのは、とても複雑で
問題の出し方で何千通、何万通も
作ることができる。
新しく始まった仕事は、わからないこと多いが 共通していることも多い。
例えば、〇〇局にいけば
受付の書類を書いて提出、お金を払って
書類を受け取る。
仕事の流れも
仕事である以上、お金が絡んでくる。
収入を得るための手段だ。
打ち合わせがあって、決定したら
業務に落とし込む。
問題に例えると、相続人は人だ
相続時精算課税制度は、制度だ。
〇〇年間は…、これは期間を表す。
当たり前のことだけど
なんとなく つなげて理解しようとしていた。
よし、これを書いておけば
明日は、この考え方で
仕事と学習を進めることができる。
早寝早起き。はやねはやおき。