レビューのレビュー。。。
自分の感想とは違う感触のものが結構ありました。
参考にならないのかと思うことさえもありました。
惑わされないことが必要だと強く思いました。
感想は自分が持つもので、他人の感想と自分のそれを比べるもんでもないでしょう。
なんてね。。。。。
強がってみてもそこは日本人。そうはいかない。みんなはどう思っているんだろう?のオンパレード。
高い評価を見てしまえばそれに引っぱられ、低い評価に塗(まみ)れていれば、やはり目線が厳しくなっていたことだろう。。。
もしも、この不正業者と呼ばれているものが営業に応じない場合に「不当に低い」評価を出すことを脅しにしてしまうことさえも想像してしまえば、社会的な暴力となんら変わりがない存在に堕落してしまう。なら感想なんかを参考にして何の意味がある?自分の感性の確認作業なのか?・・・・
昔、ロッキン・オンやら、Burnやら、ミュージック・ライフでよくレコードレビューを見ていたこともあった。無料で聴いて採点していることを当時は余り快く思っていなかったけど、感性が似たレビュアーが見付かれば、聴いたことのない音楽にある程度の期待が持てたこともあった。
なので、もし有効に食べログを使うのであれば、同じお店で自分と同じ感想を持った人の、別店舗の評価にのっかてみるというレベルの利用が一番かもしれない。
基準は普通を普通と書いていることの信頼度が一番だと思う。
信頼できる人は誰なのかは手触りでしか分からない。自分自身?まさか。。。そこまで情報のアンテナを自身で感度良く生きているとも思えないし。。。
なので、自分の中で芽生えた感想を、他の人のそれと比べてみたいと思うのは分からないでもない。同じ日本人だから。。。(何度も書いて申し訳ないけど、日本人は日本人なのだ)
これはアマゾンとかの評価も一緒。
何故こんなに評価が高いのか?という疑問は常に持った方がよく、バランスの取れた意見を持つ人、「これはこういう面ではいい」とか、「全部で55の例が紹介されているが、2,3でも拾えればそれはそれで有効ではないか」という感想の方が真実味を上手く表現出来ているレビュアーだと感じて、このレビュアーがお薦めなのはなんなのかと探っていくと新しい出会いが生まれたりする。
なので、興味を持った本の感想を見に行くことも重要だが、自分自身に感想がある「過去に読んだ本」のレビューの方から同調者を見付けに行くという手もあるはずだ。
日本人は上手く貶せない(けなせない)ので、まずは中より上の評価が基準点になってしまう。アマゾンでは☆が3つだと十分貶められている感があるが、その感想を読んでもっともと思えることを書いている同感覚のレビュアーさんの他の感想を見てみるのがいい。☆5つ(満点)の感想には自画自賛や業者、などの臭いが強くて逆に受け付けられない。。。。
そして普通を含む少しだけ悪い評価の時は、少し喧嘩腰に貶め(おとしめ)にいく。
なので悪い時の評価は徹底的になることも多い。私も、普通を普通(可もなく不可もない)と書けるようにならない限り、自分自身はレビュアーに向いていないとも感じている。情けないことではあるが。。。
なので自戒の意味も込めて、評価できないお店を書くこと自体を止めることにした。評価したいお店しか今は書かないというスタンスに切り替えている。いつかは普通に普通と評せる自信が付いたときが来ると願っている。まぁ無理だろうけど。
[実践]☆☆☆
で、野郎ラーメンですが、昨日のお昼に食べてきました。食べたのは豚野郎ラーメン。メガ豚野郎(メガトンやろうと発音するようです)にはしませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/bb/23b426532a71dc261e2e11e6fc6ad100_s.jpg)
麺や豚は違いますが、かなり似ています。。。ニンニクをテーブルのそこいらにおいていて、漂う匂いがもうあのお店です。。。自分で入れられるので。。。器には入っていない可能性もあるのですけど。。。
化調ましという自虐的な増しもあって、面白いです。
川崎にある他のインスパイア系よりも断然似ています。
豚はロースのスライス系で大きく見えますが厚味がないので「食いで」がないというかブリッというあの感じが少ないんです。それを期待するなら汁なし豚野郎だと味わえるかもしれません。ゴロ肉のようです。
似ているかいないかという点では評価は上です。Outsidersのポン酢のように独自性があるものもあるにはあるんですが、(味噌・辛味噌)まだ食していないので、そちらの評価はまたいつか・・・・掲載します。
↑参考になります?極力努めて平静に普通を普通に書いたつもりですけど。。。。やっぱり読み返しても上振れ(うわぶれ)してんなぁ・・・
自分の感想とは違う感触のものが結構ありました。
参考にならないのかと思うことさえもありました。
惑わされないことが必要だと強く思いました。
感想は自分が持つもので、他人の感想と自分のそれを比べるもんでもないでしょう。
なんてね。。。。。
強がってみてもそこは日本人。そうはいかない。みんなはどう思っているんだろう?のオンパレード。
高い評価を見てしまえばそれに引っぱられ、低い評価に塗(まみ)れていれば、やはり目線が厳しくなっていたことだろう。。。
もしも、この不正業者と呼ばれているものが営業に応じない場合に「不当に低い」評価を出すことを脅しにしてしまうことさえも想像してしまえば、社会的な暴力となんら変わりがない存在に堕落してしまう。なら感想なんかを参考にして何の意味がある?自分の感性の確認作業なのか?・・・・
昔、ロッキン・オンやら、Burnやら、ミュージック・ライフでよくレコードレビューを見ていたこともあった。無料で聴いて採点していることを当時は余り快く思っていなかったけど、感性が似たレビュアーが見付かれば、聴いたことのない音楽にある程度の期待が持てたこともあった。
なので、もし有効に食べログを使うのであれば、同じお店で自分と同じ感想を持った人の、別店舗の評価にのっかてみるというレベルの利用が一番かもしれない。
基準は普通を普通と書いていることの信頼度が一番だと思う。
信頼できる人は誰なのかは手触りでしか分からない。自分自身?まさか。。。そこまで情報のアンテナを自身で感度良く生きているとも思えないし。。。
なので、自分の中で芽生えた感想を、他の人のそれと比べてみたいと思うのは分からないでもない。同じ日本人だから。。。(何度も書いて申し訳ないけど、日本人は日本人なのだ)
これはアマゾンとかの評価も一緒。
何故こんなに評価が高いのか?という疑問は常に持った方がよく、バランスの取れた意見を持つ人、「これはこういう面ではいい」とか、「全部で55の例が紹介されているが、2,3でも拾えればそれはそれで有効ではないか」という感想の方が真実味を上手く表現出来ているレビュアーだと感じて、このレビュアーがお薦めなのはなんなのかと探っていくと新しい出会いが生まれたりする。
なので、興味を持った本の感想を見に行くことも重要だが、自分自身に感想がある「過去に読んだ本」のレビューの方から同調者を見付けに行くという手もあるはずだ。
日本人は上手く貶せない(けなせない)ので、まずは中より上の評価が基準点になってしまう。アマゾンでは☆が3つだと十分貶められている感があるが、その感想を読んでもっともと思えることを書いている同感覚のレビュアーさんの他の感想を見てみるのがいい。☆5つ(満点)の感想には自画自賛や業者、などの臭いが強くて逆に受け付けられない。。。。
そして普通を含む少しだけ悪い評価の時は、少し喧嘩腰に貶め(おとしめ)にいく。
なので悪い時の評価は徹底的になることも多い。私も、普通を普通(可もなく不可もない)と書けるようにならない限り、自分自身はレビュアーに向いていないとも感じている。情けないことではあるが。。。
なので自戒の意味も込めて、評価できないお店を書くこと自体を止めることにした。評価したいお店しか今は書かないというスタンスに切り替えている。いつかは普通に普通と評せる自信が付いたときが来ると願っている。まぁ無理だろうけど。
[実践]☆☆☆
で、野郎ラーメンですが、昨日のお昼に食べてきました。食べたのは豚野郎ラーメン。メガ豚野郎(メガトンやろうと発音するようです)にはしませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/bb/23b426532a71dc261e2e11e6fc6ad100_s.jpg)
麺や豚は違いますが、かなり似ています。。。ニンニクをテーブルのそこいらにおいていて、漂う匂いがもうあのお店です。。。自分で入れられるので。。。器には入っていない可能性もあるのですけど。。。
化調ましという自虐的な増しもあって、面白いです。
川崎にある他のインスパイア系よりも断然似ています。
豚はロースのスライス系で大きく見えますが厚味がないので「食いで」がないというかブリッというあの感じが少ないんです。それを期待するなら汁なし豚野郎だと味わえるかもしれません。ゴロ肉のようです。
似ているかいないかという点では評価は上です。Outsidersのポン酢のように独自性があるものもあるにはあるんですが、(味噌・辛味噌)まだ食していないので、そちらの評価はまたいつか・・・・掲載します。
↑参考になります?極力努めて平静に普通を普通に書いたつもりですけど。。。。やっぱり読み返しても上振れ(うわぶれ)してんなぁ・・・