萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

どうかまた何処かで近いうちに

2021-09-05 20:38:00 | スポーツへの想い
パラリンピックの閉会式を見ています。
すごい場面の連続でした。バスケもテニスもバドミントンも水泳も陸上も。
スポーツというフィールド以外にも、4年に一度のパラリンピック以外にも、こういう機会があって欲しいと感じた2週間でした。
サポートする車椅子の大会でもいいですね。陸上競技では義足の多様な発展形を見ているような錯覚もしました。
病気にも老いにも障害にも希望をもたらすようなこの機会はあり続けてほしいと感じました。
会社の、既に引退した上司がボランティアで活躍されていて、カウントダウンで映ったので、通信しました。

スポンサーはとてもいい機会を選ばれましたね。
日本では何かが始まりそうで、パラリンピックのスポンサーを務めた実績は多く振り返られることになるでしょう。

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【分析】化学商社の「明和産業」100円の大増配は何のため?

2021-09-05 18:12:24 | なにごとも準備が大事!
【分析】化学商社の「明和産業」100円の大増配は何のため?


どうして騰がったのか、この後の動きの参考に。
プライム市場を目指した動きという初動を担った会社には、まだ株価の安定戦略があると普通は思うのだが
この先のシナリオの出来如何で株価の落ち着く場所は決まる。
というかそういう思惑が渦巻くので株価が乱高下しそうである。

権利が確定するのが9月末と3月末?
そうなるともう一山二山は来そうでしょ?

手放すということは、配当を手にできないことと源泉所得税の支払いが待っている。
なので、それを補って十分な利益を上げたという株価までは大きな売り物は出ないと思える。
下限と上限をどれを使って計算する?
配当利回りは永遠ではないが、株価政策を正面からやる会社の妙味が株価をうまい感じで維持させると思いたい。

落ち着くまでにはまだ時間がかかると考える
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