まだ食べられる。
加齢と共に衰える体力とは裏腹に、食欲、肉欲(艶っぽいやつではなくて単なるお肉への食欲のことです)は衰えていない。
最強はやはり二郎でして、あのボリュームを食べ切るという状況を『馬鹿な真似』と自覚していても断ち切るのが難しいから厄介である。
ブタWの写真です。
食べ切れるのか?と慄く瞬間が堪らない。
食べ切れるのか?と慄く瞬間が堪らない。
来週からしばらくはこのミッションは鳴りをひそめることになる。それは新しい職場にこの量のチャレンジ完遂後に登場する余裕がないからです。あのお昼の凄まじい行列に並ぶのも辛い。
今度の職場の近くには回転寿司があるらしいので、4-5皿で満足出来るチョイスを事前にシュミレートしておき、席に着くなり速攻で注文を繰り出すスタイルを完成させます。
人と一緒には行けそうにないパターンですね。
相手を見ながら合わせることもします。笑
キリッ