fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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螢狩

2013年07月30日 | 日記

 風の盆、川遊び、そして螢狩と3日連続で遊びました。

 螢狩は、市川の自然観察園。私の家からは結構な距離なのですが、岩手、秋田との行き来をしているので、こういう移動は苦になりません。日帰りで行ってこrられるのだから、という感覚。

 子どもの頃住んでいた家は、すぐ裏が川だったので、川岸の草に螢が普通にいました。とってきて蚊帳の中に放してそのまま寝て。でも朝起きるとどうしてどこにもいないのだろうと、いつも不思議だったのですが、今考えると小さな虫の死骸を見つけなかっただけなのでしょう。

 市川の螢は自然発生の平家螢。やはりいいものでした。螢の写真はないので、

 北上の鬼ヤンマ

 午後、市川の句会場へ行く前に、KさんとMさんとミニ吟行をしました。ここは手児奈霊堂や真間の継橋とかがあるのですが、そのとき思い出したのが、

 葉桜に真間の継橋えつこれが   安達韻颯 (表記が定かではありません。「えっ、これが」かも)

 という句。ここを歩いて、「この先に真間の継橋っていう橋があるのよ」とか聞いていったところ、実際の小さな橋を見て「え、これが?」と驚いたのを素直に句にしただけ。でもこのこのリズムとストレートさは、うまい句を作ろうという気持ちで臨んではとてもできるものではありません。

  さあ、今週はもう大人しくしていよう。