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カボチャの蔓を片付けて、ほぼ畑仕舞いです。あとはネギがちょろちょろと、芽キャベツがありますが、このまま雪に覆われることでしょう。猫車で5回くらい運びました。これだけ苦労しましたが、カボチャの味はいまひとつでした。
後ろの黒いシートは、広い畑の草取りをしなくてもいいように畑の9割を覆ってしまったもの。あとの1割で野菜をちょびっと作りました。
芽キャベツ 見た目悪いけど、おいしいのです。
キャベツは雪の下になると、甘くなります。今でも充分おいしいけど、それを期待。
畑仕舞いっていう季語がありそうだけど、ない。「事納め」というのは、12月8日、農業の神様がお帰りになる日ということで、歳時記には載っていました。
岩手に万歩計忘れてきた。