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『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
俳句じゃないのも、混じってますが。
うちには、俳句の本がどっさりあります。句集、ハウツーもの、歳時記も、何種類もあるし。句集は、いただいたのがたっぷりあるし、買ってもいるし。
ごく一部です。
これらを、必要があって、今ひっくり返して読んでいます。
俳句をやっていたからこそ、児童文学を書けるようになった。それは間違いない。俳句では、プロにはなれない。そんなジレンマの中、やり続けていて、相乗効果として、どちらにもよい影響を出す。それを目標にやっていました。
それが、ぼちぼち、自分なりに結果が出始めています。
人生、無駄なことなんてない。そう思えます。結果という言葉を使いましたが、今の時点でということです。これでよし、終わりということはありません。これから、まだまだ。