牧康子さんは、「童子」副編集長です。
長く雑誌編集のお仕事をされていて、退職後は小説を書いて、いろいろな賞をご受賞されています。今年2冊目の単行本もご出版予定とのこと。
HP「牧康子の部屋」(←クリックでHPへとびます)は、毎月1回の更新という雑誌形式。俳句、エッセイ、トピックスときっちり誌面も充実していて、今月の本の紹介で、書いていただきました。
実は牧康子さん(俳号は牧やすこさん)からは、写真のご提供をいただいているのです。ありがとうございました。
『わくわく子ども俳句スクール』を書くことになってから、私も常にカメラを持ち、使えそうな写真を集めていました。でも、うーん、もっといい写真ないかなと、ぎりぎりで別の写真にさしかえたり・・。
子どもの写真は講座や授業のものは、顔がわかっています。これはちゃんと許諾をいただいているもの。なかなか、そのあたりが難しくて、勉強になりました。
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