「季節風」153号が届きました。今回は、ずっしりです。
日頃、編集や運営をして下さる皆さんに感謝。
今号では、拙著を2冊、書評を書いていただきました。
『家守神③金色の爪と七不思議』の書評は、森くま堂さん。
森くま堂さん、この作品の真実のテーマは「見えること、見えないこと」なのだ。と書いてくださいました。嬉しいです。
エンタメの形をとりながら芸術論に深く切り込んでいるとも。光栄です。ホント、そこが、一番こだわっているところなので(森くま堂さんの文章、秀逸なので、後日一部抜粋して書かせていただきますね)。
『ヘビくんブランコくん』を書いてくださったのは、櫻井ひろこさん。櫻井さんは、学童で日々小学生と接しているかた。『ヘビくん~』を学童クラブの自由遊びの時間に1年生のAちゃんに読んでくださって、その反応をことこまかに書いてくださいました。Aちゃん、とってもていねいに、細かいところまで気づいてくれて、嬉しいです。
森くま堂さん、櫻井さん、ありがとうございました!!
投稿作品や、大会推薦作品、今読んでいます。
2月末発売の「おはようの声」は、10年ほど前(今度はっきり確認しよう)投稿したものをもとに長編にして大会に出し、推薦作になったもの。それをまた加筆改稿し、今年ようやく本になります。
そんなパワーがぎっしりつまったピンクです!
日頃、編集や運営をして下さる皆さんに感謝。
今号では、拙著を2冊、書評を書いていただきました。
『家守神③金色の爪と七不思議』の書評は、森くま堂さん。
森くま堂さん、この作品の真実のテーマは「見えること、見えないこと」なのだ。と書いてくださいました。嬉しいです。
エンタメの形をとりながら芸術論に深く切り込んでいるとも。光栄です。ホント、そこが、一番こだわっているところなので(森くま堂さんの文章、秀逸なので、後日一部抜粋して書かせていただきますね)。
『ヘビくんブランコくん』を書いてくださったのは、櫻井ひろこさん。櫻井さんは、学童で日々小学生と接しているかた。『ヘビくん~』を学童クラブの自由遊びの時間に1年生のAちゃんに読んでくださって、その反応をことこまかに書いてくださいました。Aちゃん、とってもていねいに、細かいところまで気づいてくれて、嬉しいです。
森くま堂さん、櫻井さん、ありがとうございました!!
投稿作品や、大会推薦作品、今読んでいます。
2月末発売の「おはようの声」は、10年ほど前(今度はっきり確認しよう)投稿したものをもとに長編にして大会に出し、推薦作になったもの。それをまた加筆改稿し、今年ようやく本になります。
そんなパワーがぎっしりつまったピンクです!
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