私のデビュー作で、たぶん、代表作なのだと思います。
この本に関しては、今でもたまに書店で見かけることがあります。
ア○ゾンさんの在庫をちょこちょこチェックしているのですが、この本は、ずーっと何年も、(最初以外は)1冊~在庫なしを繰り返していました。いつも一冊補充され、それが売れるとまた一冊補充。
それが、ここ最近、どうしたのでしょう。3~5~9~10~12 と在庫が増えていっています。現在12冊。不思議な現象。
ということで、いわばリアル書店なら平積み(違うか?)状態です。
まだお読みくださってない方は(なんか不自然な敬語だ)、ぜひお求めください。
この本の、カバーデザイン、最高です。文字の配列と「ぱ」だけ色がついているところ。
イラストを描いてくださった古山拓さんとは、今年もう一度コンビを組みます。
読んでくださいといって、内容に全然ふれてないですね。
岩手が舞台のファンタジー。4世代の命のつながりを描いています。そして、そこに不思議な少年が絡んでくる。うーん、ざっくりすぎ?
児童文学ファンタジー大賞佳作受賞作、そして、第42回児童文芸新人賞受賞作です。
この本に関しては、今でもたまに書店で見かけることがあります。
ア○ゾンさんの在庫をちょこちょこチェックしているのですが、この本は、ずーっと何年も、(最初以外は)1冊~在庫なしを繰り返していました。いつも一冊補充され、それが売れるとまた一冊補充。
それが、ここ最近、どうしたのでしょう。3~5~9~10~12 と在庫が増えていっています。現在12冊。不思議な現象。
ということで、いわばリアル書店なら平積み(違うか?)状態です。
まだお読みくださってない方は(なんか不自然な敬語だ)、ぜひお求めください。
この本の、カバーデザイン、最高です。文字の配列と「ぱ」だけ色がついているところ。
イラストを描いてくださった古山拓さんとは、今年もう一度コンビを組みます。
読んでくださいといって、内容に全然ふれてないですね。
岩手が舞台のファンタジー。4世代の命のつながりを描いています。そして、そこに不思議な少年が絡んでくる。うーん、ざっくりすぎ?
児童文学ファンタジー大賞佳作受賞作、そして、第42回児童文芸新人賞受賞作です。
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