国分寺の絵本屋さん「おばあさんの知恵袋」で、こじんまりとした紙芝居を語る会的なことをしました。店主の三田村さんは、語りを長年やってらして、紙芝居の読み聞かせがすばらしい。
ミヤザーナツさんは、ご自身の紙芝居を3作品も読んでくださり、その裏話もたっぷり。
他にご参加は、渡辺朋さん。そして私、濃い時間でした。紙芝居、いいです。
案外、脚本長くてもOKなんだなとか、私、ある言葉を安易に使っているかもという気づきがあったり。書き手が集まると、ただのお茶会ではなく仕事に結びつく内容を話すことができるのが、嬉しい。
またやりましょう! となりました。
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