いきなりですが、岩手在住時の楽しみの一つが、朝八時前の数分。(今東京ですが)
「NHKおはよう岩手」から朝ドラに入る前、上原康樹さんという名物アナウンサーの語りを楽しんでいます。
普通にきょうのお天気を告げる数分なのですが、これが詩的なんです。ちょっと検索したら、やはりファンが大勢いるようで、「魔法の語りのアナウンサー」という表現も発見。「魂の30秒」とか。いや、ちゃんと伝えるべき情報は入っている。そこが大事。大ベテランなので、数秒をちゃんと調節しているのだということも、わかります。
沿岸部、内陸部、盛岡、など各地の天気を告げるだけでも、ちょっとずつ表現が違い、心暖かくなります。
声がまた、すばらしい。
失礼ながら、お顔とのギャップもまたいい。福笑いのような……(ホント失礼)でも、あのお顔のファンでもあります。
動画で、その一端を。
岩手へおいでの際は、ぜひお楽しみください。
「おはよう、岩手でした」という最後のワンフレーズも、独特です。
きょうは、秋田魁新報社の記者さんとお会いします。
「NHKおはよう岩手」から朝ドラに入る前、上原康樹さんという名物アナウンサーの語りを楽しんでいます。
普通にきょうのお天気を告げる数分なのですが、これが詩的なんです。ちょっと検索したら、やはりファンが大勢いるようで、「魔法の語りのアナウンサー」という表現も発見。「魂の30秒」とか。いや、ちゃんと伝えるべき情報は入っている。そこが大事。大ベテランなので、数秒をちゃんと調節しているのだということも、わかります。
沿岸部、内陸部、盛岡、など各地の天気を告げるだけでも、ちょっとずつ表現が違い、心暖かくなります。
声がまた、すばらしい。
失礼ながら、お顔とのギャップもまたいい。福笑いのような……(ホント失礼)でも、あのお顔のファンでもあります。
動画で、その一端を。
岩手へおいでの際は、ぜひお楽しみください。
「おはよう、岩手でした」という最後のワンフレーズも、独特です。
きょうは、秋田魁新報社の記者さんとお会いします。