多賀城跡のえのころ草が、秋色でした。他では見たことのない紫。そして、
これが何の実なのか、わかりません。
葉っぱの感じは、一位の実(おんこの実)っぽいけど、あれよりも紫がかっていて、大きい。榧(かや)の実はこんな色にならないし。
それとも、多賀城跡では、草や実が通常とは違うのか・・・。
10月なのに、東京は30度どか。気温どうかしています。でも、歩くと秋草がゆれ、その間から虫の音が聞こえる季節です。
多賀城跡のえのころ草が、秋色でした。他では見たことのない紫。そして、
これが何の実なのか、わかりません。
葉っぱの感じは、一位の実(おんこの実)っぽいけど、あれよりも紫がかっていて、大きい。榧(かや)の実はこんな色にならないし。
それとも、多賀城跡では、草や実が通常とは違うのか・・・。
10月なのに、東京は30度どか。気温どうかしています。でも、歩くと秋草がゆれ、その間から虫の音が聞こえる季節です。
私は友人が少ししかいません(笑)。
その貴重な友人のひとりが、長年勤めていた病院を退職しました(友人は、管理栄養士)。
ささやかながら、プレゼントを。
ホントにお疲れ様でした!
お姑さんと同居をしながら仕事をし、いろいろいろいろ、本当に誠実に勤め、家庭を守っていて、尊敬しています。管理栄養士という仕事はまだまだできるのですが、ご自身の体調のこともあり、少し休養するとのこと。
会っておしゃべりするのは、一年に一度程度。だいたいの友人がそうです。こんな私につきあってくれる友人は、あと他に数人しかいません。感謝です。広く浅くより、狭く深くが私には合ってるなあと思っています。あっ、一年に一度だと、狭く浅く・・か? でも会う回数じゃあないと思うのでね。自分的には、狭く深く、のつもりです。
これから心配なのは、私はtwitterで発信しているので、友人達は私の動向を意外と知っているのですが、私は友人達が元気なのかどうなのか? こっちから電話でもしないと確認できないのです。
お互い年なのでね。何かあったら、知らせてね。
実は、初めて行ってきました。
予想以上の城だったのだなあと。残っている石垣にその面影が偲ばれます。
伊達武将隊の方もいらっしゃいました。
この方達のことは、佐々木ひとみさんの『兄ちゃんは戦国武将』(くもん出版)を、ぜひ読んでいただきたいです。熱く、活動されている方達です。私が行ったときは、演舞はすでに終わっていて、残念。武将隊には、松尾芭蕉もいるんですよ。