目覚めたら
右のコメカミに、
猫の餌がこびり付いていました。
どうしてですか?
おはようございます。
昨日から、私の勤め先が騒音で大変です。
駐車場の舗装工事の音なのですが、
昨朝、出勤したら、
もうすでに始まっておりました。
これはこれはと思い、
「ご苦労様です。」と声をかけた私に、
工事のおじさんは、
「はっ?」となっておりました。
そりゃ当然だ、すごい音だもの。
気を取り直して、
「ごくろーさまー」と大声で伝えた私に
おじさんは、
「はっ?・・何?・・はっ?」
と、何度も何度も聞いてくるわけです。
いや、もういいのです、流して!なんとなく頷いて!
と願っても、そこは律儀な工事のおじさん。
「はっ?じゃま?」と読唇しやすいように、口を大きく動かしてきた。
いくら読唇に不慣れな私でも一言、二言なら解ります。
しかし、こっちは、最低6文字ある訳です。
そもそも、この6文字を口の動きで伝えるには
危険が伴うのです。
「ご・く・ろ・う・さ・ま」と言ったところで、
私の唇は「ご・ち・そ・う・さ・ま」に見えるやもしれん。
工事のおじさんに、ごちそうさまって言う女、おかしいだろう。
ここは、やはり、叫ぼう。その方が安全だ。
そう判断した私が、
「ごーーくーーろーー」と叫び始めたと同時に、
おじさんは、機械の電源を切った。
そして、この秋空に
「さまぁーーーー」が響き渡るのでありました。
あや「おばちゃん この いみ わかる?」
当たり前田はチューブでしょうがー!
サマードリームなコチョコチョコングラッチレーショーン!
あや「きゃ~ あたり~」
だろうがだろうが、かわいいのぉ。
おたま「ぼく わかいから わかんない!」
ふーっ。
夏はチューブ
それだけ覚えておけ!
[コメント御礼コーナー]
しゃちくんさん、ありがとうございます。 「編む」という事には得意なのですが、「形作る」という、かなーり肝心な分野が、あんな感じなのです(笑)。
ポンちゃんのままさん、ありがとうございます。 いやいや、そうそう面白い事は起きませんから、安心して仕事中に読んでください(笑)!もし不安なら、笑いそうになった瞬間、外を飛ぶ鳥を眺めて爆笑すれば、絶対バレません。おすすめです!
ふくさん、ありがとうございます。 編め!そして売れ!と。もしかしたら、私が天から授かった才能は、「編み物」だったのか!やっとたどり着いたぞ!・・・んな訳あるかい(笑)。でも、ぼちぼち、編んでみますね。