昨日は、冬至でしたね。
おはようございます。
我が家は、おじさんのお母さんの四十九日の法要だった。
これを機に、お父さんのお骨も、
お母さんのお骨と一緒にお寺に納めた。
我が家には、もう、あの奇麗な箱が一つも無くなった。
不思議なことだが、それが寂しい。
本当に、不思議なことだ。
もともと、和菓子が苦手だった、おじさんが、
お骨に供えたお団子やおはぎを食べているうちに、
好きになっていくのも、不思議だ。
きな粉団子や大福を、自ら買ってくるようになって、
まったく、不思議なものだ。
そんな、団子か大福みたいな猫も、
ちょっと不思議なことになっている・・・
決して、仲がいいとは言えない、この方々ですが?
この、不本意な顔ったら!
うんこ「うんちゃん、負けないんだから」
あやに、陣地を取られそうになってんだな?
たまには、いいんじゃない?
お団子も、悪くないだろ?