うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

くすねたもん同士なのに・・・

2021年05月31日 | ほくろたれ蔵の事

昨夜は、叫んだ。

雄叫んだのではなく、もはや悲鳴だった。

 

おはようございます。

仕事が遅くなる、おじさんの晩御飯を

クレラップをして台所に置いておいたのだ。

我が家は、クレラップだ。

サランラップではない。

実家の戸棚に、いつもストックしてあるのが、クレラップだからだ。

だから、我が家は自動的にクレラップなのだ。

実家のをくすねて来ているからだよ、内緒だよ!

 

そのクレラップを、たれ蔵が突破した。

私がごろんと横になっている隙に、

爪で突破して、マカロニをくすねて走った。

「こら、たれ蔵~!」

 

さすが、猫の優等生め!

さて、次は何をしてんだい?

 

うんこのシッポで遊んでるのか。

 

たれ蔵、うんこに叱られるぞぉ。

 

シャーされるぞぉ。

 

うんこ「いいのよ。たれちゃんは、これが好きなのよ、母さん。」

なんか、私の心の狭さが際立ってない?ねえ?