フラワーランドで花が少なかったので近くにある砧公園へ寄りました。
八季の坂路を降りて行った先で「ソシンロウバイ」(素心蝋梅)がここでも見ごろを迎えていました。
八季の坂路を降りて行った先で「ソシンロウバイ」(素心蝋梅)がここでも見ごろを迎えていました。
すぐそばにある「ハンカチノキ」ではまだ実が残っていました。
野草園に向かう途中にある「コブシ」(辛夷)、蕾が少し膨らみ始めていました。
山野草園の近くにある「ハクバイ」(白梅)まだ見頃のままでした。
隣にある「ハクバイ」の木もやっと咲き始めていました。
山野草園の脇にある梅林では「コウバイ」(紅梅)が少し咲き始めていました。
山野草園に入って先日のように「ルリビタキ」が見られないかと
少し待ったのですが飛んでこなくてその代わりに?「ヤマガラ」(山雀)が飛んできました。
背中を向けて止まったので
少し待ったのですが飛んでこなくてその代わりに?「ヤマガラ」(山雀)が飛んできました。
背中を向けて止まったので
少し待っていたらこちらに顔をむけました。
公園内でいつもと違った道から帰ろうと思い、世田谷美術館の脇を通ってる時
美術館のカフェの外に彫刻があったので
近寄ってみると船越保武氏の「アンズ」(杏)という作品でした。
美術館のカフェの外に彫刻があったので
近寄ってみると船越保武氏の「アンズ」(杏)という作品でした。
少し離れた所には保田春彦氏の「赤錆のある壁の砦」という作品
通路を隔てた所にあった馬の彫刻バリー・フラナガンの「馬とクーガ」
入れないけれど変わった作品が遠くに見られました。
撮影日 2021年 1月9日