路傍植物園をでていつもと違う道から歩いたのですが
水生植物園で見た植物から載せます。植物園の今月のお知らせに
水生植物園入口にある、「ハゼノキ」(櫨の木)の紅葉があり、実際に見てみると
赤く色づいた葉が綺麗でした。
水生植物園で見た植物から載せます。植物園の今月のお知らせに
水生植物園入口にある、「ハゼノキ」(櫨の木)の紅葉があり、実際に見てみると
赤く色づいた葉が綺麗でした。
「アオツヅラフジ」(青葛藤)が見られてのですがしなびた感じになってしまっていました。
出口近くでは「シオデ」(牛尾菜)の実もそのような感じでした。
武蔵野植物園では入り口近くに「ヤマコウバシ」(山香ばし)の実が
色づいた葉の間か見え
色づいた葉の間か見え
少し奥では「イヌビワ」(犬枇杷)の実が見られました。
フラワーランドや砧の山野草園で見ていた「ミコシグサ」(神輿草)が
ここでもお神輿の屋根の形になっていました。
ここでもお神輿の屋根の形になっていました。
「センニンソウ」(仙人草)や
「フジバカマ」(藤袴)が綿毛になっていました。
武蔵野植物園から森の小道の方へ歩いて行く
途中にある「キジョラン」(鬼女蘭)の実を見に行きましたがまだ花しか見られませんでした。
花が終わり実になりそれが熟して中から綿毛が出てくる姿が
髪を振り乱している姿のようなので見てみたいと思ったのですがまだでした。
途中にある「キジョラン」(鬼女蘭)の実を見に行きましたがまだ花しか見られませんでした。
花が終わり実になりそれが熟して中から綿毛が出てくる姿が
髪を振り乱している姿のようなので見てみたいと思ったのですがまだでした。
そばでは緑の木々の間で「サザンカ」(山茶花)が咲いていて目立ちました。
撮影日 2021年 11月17日)
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