3日の文化の日の休日に自然教育園へ行って古くから
使っているRICOHのコンパクトデジカメと
私には使い勝手の悪いニコンのカメラで写真を撮りました。
Canonの一眼レフのカメラが重く感じるようになったので・・・
最初の写真はアサギマダラが好きな「キジョラン」(鬼女蘭)の綿毛です。
まだ鬼女が髪を振り乱しているほどではないのですが・・・
使っているRICOHのコンパクトデジカメと
私には使い勝手の悪いニコンのカメラで写真を撮りました。
Canonの一眼レフのカメラが重く感じるようになったので・・・
最初の写真はアサギマダラが好きな「キジョラン」(鬼女蘭)の綿毛です。
まだ鬼女が髪を振り乱しているほどではないのですが・・・
うっかりパソコンにニコンのSDカードの写真を
入れる時にコピーしなければならないのに写真の切り取りを指示してしまい、
撮っていた画像が全くなくなってしまいました。
時々撮っていたRICOHのカメラの画像では数枚残っていました。
入れる時にコピーしなければならないのに写真の切り取りを指示してしまい、
撮っていた画像が全くなくなってしまいました。
時々撮っていたRICOHのカメラの画像では数枚残っていました。
水生植物園で撮っていた「ノブドウ」(野葡萄)の実等
写真を撮り終わった後、自然教育園を出て目黒駅へ向かっていたのですが
歩いている時に気を失って倒れてしまったのか気づいた時は病院のベッドの上でした。
倒れてしまったのを通りがかった方が見て救急車を呼んでくださったようです。
倒れた時に顔を打ったり膝も打ってしまったのですが大事にはなりませんでした。
自分でも普通に歩いていて何かに躓いたわけでもなく原因がわかりません。
息子が病院に来てくれてしばらく点滴をした後様子を見て帰宅しました。
帰宅後は普段通りにすごしました。
近いうち又自然教育園に行って撮りなおしたいと思っています。
歩いている時に気を失って倒れてしまったのか気づいた時は病院のベッドの上でした。
倒れてしまったのを通りがかった方が見て救急車を呼んでくださったようです。
倒れた時に顔を打ったり膝も打ってしまったのですが大事にはなりませんでした。
自分でも普通に歩いていて何かに躓いたわけでもなく原因がわかりません。
息子が病院に来てくれてしばらく点滴をした後様子を見て帰宅しました。
帰宅後は普段通りにすごしました。
近いうち又自然教育園に行って撮りなおしたいと思っています。
『追記』ニコンのカメラで撮った写真、画像がなくなってしまったと
思っていたのですが、パソコンの中の開いていないフォルダを調べたら画像がありました。
でもあまり良く撮れていないものばかりでがっかりでした。
思っていたのですが、パソコンの中の開いていないフォルダを調べたら画像がありました。
でもあまり良く撮れていないものばかりでがっかりでした。
コメントをありがとうございました。
なぜ転倒して気を失ってしまったのか
分かりません。敷石のちょっとした段差に
躓いて倒れたのかもしれませんが
自分では覚えていなくて
救急車に乗ったこともわからなくて
病院のベッドの上で初めて気づきました。
でもおおきな怪我も後遺症もなく
元気に過ごしています
躓いて倒れたなら躓いた記憶はあるはずですし、外傷も結構大変だったはずです。気を失った場合、くにゃっと倒れるので、思った程外傷は負いません。
状況的に、担ぎ込まれた病院で頭部の検査をされていないとは思えないのですが、一過性の脳虚血だった場合、脳血管が再開通してしまうと全く根拠が残りません。
「原因は不明」というのが現代医学の結論だとは思いますが、今後は「そういうことがあった」というご経験を大事になさって下さい。
コメントをありがとうございました。
診療費を見ると画像診断んなどしたようなのですが頭部をしたのかどうか分かりません。
どういう検査やレントゲンを撮ったのか意識が
なかったので分かりません。
でも大事にならずに家に帰れたのでほっとしています。
色々詳しい説明して下さってありがとうございました。
コメントを読ませていただいて医療関係のお仕事をしていらしたのではとお察するのですが・・・
今思うと、自然教育園で写真を撮るのに夢中になってしまってあまり水分をとらなかったからかな等と思っています。
ただ、脳血管のどこかが一瞬詰まって気を失っても、再開通すると画像では全く判りません(私の父は、2度やっています)。
ご推察の通り、脱水症状などでは「血液ドロドロ」とか脅かされますが、実際には全身の血管のどこかに「血糊」のようなものが出来ており(血管の内側に張り付いています)、その一部が何かの拍子でちぎれると、全身の血管を回って脳内の細い血管に詰まってしまうのです。そのまま再開通しないと命に関わりますが(所謂「脳卒中」です)、再開通することも多いのです。
これはもう、「そういう体質」(になった)とお気を付け頂くしかないです。お大事になさって下さい。
(現役時代は、しがないクスリ屋でした)
コメントをありがとうございました。
私自身脳卒中になる体質ではないと
思っていたのですが今回の転倒で
来月の診察の時に検査の結果等を
先生に説明して頂こうと思っています。