西跨線橋


大会プログラム スタート前、緊張の時間


スタート風景
今日は朝早くから皇居で行われる「忘年親睦駅伝」の審判に行ってきた、180チームが参加する大きな大会です、仕事は決勝審判、1区から3区までの選手を全部読み上げ書き込む、周回遅れは当たり前、時には上着を着ていてナンバーが見えなかったり、いきなり変な方から入ってきたりとメチャクチャ、こちらも慣れたものでなんとか対応して合計543人分を取るはずが541人分しかない、色々調べたら1チームは1区だけしか走らず後は止めたそうだ、自分たちの間違いではなくて良かった。


会場は東京駅から20分 「すめらぎのいずみ」と読む
競技が終わってから皇居外苑にあるレストランで昼食を食べる、少し前にそこの売店でお酒を売っているとのことで正月用に金箔入りの「皇泉」という日本酒を買ってきた。


馬頭観音 下からの西跨線橋


今日の審判のスタイル 今日のスタイル
急いで帰ってきて高校駅伝の後半をテレビで見ていた、寒い中ズーと立っていたせいか足が何度も攣る、マッサージをしながらストレッチをしながらテレビと忙しい、世羅高校の大会新での優勝を見てから着替えて走りに出た、もちろん疲れているので短めの6Kコース、キロ6分かけてなんとか走ってきた。
昨日は隣町クラブの練習会に参加、久しぶりにアマゾネス1号さんも来た、故障していたという割には初めからドンドン行ってしまう、頑張って3K手前で追い着いたとたんペースを上げられお終い、距離を踏むたび差が広がっていった、7K手前でTさんにも抜かれ戦意喪失、7.5Kで1人折り返し帰ってきた、弁解するわけではないが一応キロ平均5分4秒位で走っては来たのだが。
隣町クラブの人たちはこの後午後から昔「日本エアロビックセンター」といわれていたところヘ行き、練習の後忘年会だそうです、サンミゲルとアマゾネスさんは別口の忘年会、そのために練習会に行ったのでした。