第二花立跨線橋
駅伝のプログラム メガネの修理
午前中は皇居で第23回東日本年齢別駅伝・第29回皇居レディース駅伝大会の審判に駆り出されていた、5Kを15分台で走るのがいれば40分以上かかる人もいる、審判しているフィニッシュ地点を平気で通り過ぎるなどする人もいて、本格的な大会とは違った緊張感がある、今回は78チームと少なかったので問題なく終了した。
帰りがけに前に買った度付き・カラー付きの走り用のメガネのツルが取れてしまった、瞬間接着剤で着けようかとも思ったが買った店に持って行ったらすぐに直してくれた、ついでに幅も少し調整してもらったので走る時に感じが良くなりそう。
東跨線橋 14号
旧14号 浜田川
この駅伝の審判はレースが終わって昼食が出るがビールが付いてくる、しっかり飲んできたので走りたくなかったが夕方少しでもと第二花立跨線橋コースを走ることにした、どうせ頑張れないので汗をかければ良いやとスタート、膝の具合や腰の具合も良くなってきたようなのでしっかり練習をしておきたい、6月2日の東根さくらんぼマラソンのハーフはタイムはともかく完走を目指して頑張る。
そのためにも走ると決め東跨線橋から畑の道・阿武松部屋の前へといつもの様に走る、タイムはかかっているが足は軽かった、14号の幕張陸橋の側道から14号に入りそのまま旧14号へ、汗が結構出てきた。
子守神社 花立墓地移転場所
第二花立跨線橋の下り 鉄炮塚跨線橋
帰り道になるといくらか動いてきて少しペースが速くなってきた、無理しないような走りで家まで帰ってきた、取り敢えず来週は走る距離を伸ばして足作り、スピードは着くわけないので諦めて確実に走れるようにしたい。