場所を作っておきます。
第2幕1場
マドリード。王妃の庭園。
王妃主催の舞踏会で、衣装を交換したエリザベッタとエボリ公女。
カルロに宛てた匿名の逢引の手紙はエボリから。
エリザベッタからだ!
夜、ヴェールに覆われたエボリを見て、エリザベッタと思い、愛を歌い上げるカルロ。
ヴェールをとったエボリを見てうろたえるカルロと状況を把握するエボリ。
傷つけられたプライドの腹いせに仕返しを決意するエボリに
ロドリーゴが登場して説得を試みるが効果なし。
意を決して剣を抜くも「気をつけよ、偽息子」と可愛さ余って・・・カルロへの憤怒を
露わにするエボリは恐れる風もない。
怒涛の3重唱。
堂々と去るエボリ。危険を予知したロドリーゴは密書を自分に預けるようにと。
マドリード。王妃の庭園。
王妃主催の舞踏会で、衣装を交換したエリザベッタとエボリ公女。
カルロに宛てた匿名の逢引の手紙はエボリから。
エリザベッタからだ!
夜、ヴェールに覆われたエボリを見て、エリザベッタと思い、愛を歌い上げるカルロ。
ヴェールをとったエボリを見てうろたえるカルロと状況を把握するエボリ。
傷つけられたプライドの腹いせに仕返しを決意するエボリに
ロドリーゴが登場して説得を試みるが効果なし。
意を決して剣を抜くも「気をつけよ、偽息子」と可愛さ余って・・・カルロへの憤怒を
露わにするエボリは恐れる風もない。
怒涛の3重唱。
堂々と去るエボリ。危険を予知したロドリーゴは密書を自分に預けるようにと。
Milano Scala座来日公演「ドン・カルロ」初日(そしてBest Cast!)
第1幕2場
サン・ジュスト修道院の中庭の外。心地よい場所。
シンプルなセットに白い照明。
ここはスペインの夏の陽射しが降り注ぐ場所。
白に金の装飾が美しい宮廷服の貴婦人(合唱から選りすぐりの?美女ばかり!)が集い、
セットは簡素ながら、衣装が華やかなことこの上なく、とても美しい。
中でも一番の美貌を誇る(という設定・・・ザージック、失礼!)エボリ公女が歌うのは
アカペラでコロラトゥーラの超絶技巧をふんだんに織り込んだヴェールの歌
「美しいサラセン宮殿の庭で」
かわいいお小姓テバルドのマンドリンで、メゾ・ソプラノの艶のある声が嫣然と
ヴェールでパシャを誘惑するアラビアンナイトの世界のような歌を披露。
夏の昼下がりは日陰でゆったりと過ごしましょう・・・などと優雅にくつろぐ貴婦人たちのところに
王妃エリザベッタが現れます。
そこに欧州の旅から戻ったロドリーゴがフランスにいる母上からの手紙だと
エリザベッタに拝謁しますが、カルロからの手紙をも秘かに一緒に渡します。
カルロに会って力になってやって欲しいと頼む彼の歌を聴いて、
カルロの悩みは自分への恋慕であろうと思いこむエボリ。
エリザベッタと二人きりで会ったカルロは断ち切れぬ思いを打ち明けます。
幸福感のあまり倒れるカルロを膝枕するエリザベッタ。
しかしエリザべッタは自分を見失わず「父を殺してからわたくしを奪いなさい!」と
厳しい言葉で自分とカルロを守ります。
失意のカルロが去った後、ひとり貞操の危機を脱した感謝を神に捧げるエリザベッタ。
国王フィリッポが、ひとりきりでいるエリザベッタを見咎めて、お付の女官を職務怠慢と非難。
フランスからお輿入れのときから同行しているほっそりとした金髪のアレンベルク伯爵夫人に帰国を命じます。
あぁ、こんなことでは王妃の孤独はいやが上にも増すばかり。
愛情が生まれようにもこんな仕打ちではムリ。溝は深まるばかりです。
異国の宮廷で只一人、心を許せる昔なじみとの突然の別れにも、エリザベッタは抵抗せず、
優しい慈愛に満ちたアリア「泣かないで、友よ」を歌います。
フリットリは容姿と声が美しいだけでなく、エリザベッタの内から滲み出る品格と心の美しさ、そして
秘めた苦悩を表現する事が出来る人ですね。
流石の適役だと改めて感じ入りました。
女たちの愁嘆場に冷淡なフィリッポ。
そこに現れたロドリーゴ。女性たちが退出します。
スペインのハプスブルク家領土の欧州を歴訪、見て来たばかりのフランドルの惨状を訴えるロドリーゴ。
カトリックの力の強いスペインが制するこの地で新教徒が迫害されている、という状況を踏まえて、
の話ですね。
若さと誠実。臆せずに国王に進言をする彼に、フィリッポは信頼を深めます。
宗教裁判長には気をつけるように、と言い残し、王妃と王子の仲を疑い苦しむ心の内を
垣間見せるフィリッポ。
王に胸襟を開かせた!と驚喜するロドリーゴ。
この二人の場面は、緊迫感と心理のアヤが実に見事。
ヴィジュアル的(笑)にも見ごたえのあるシーンでした。
第1幕2場
サン・ジュスト修道院の中庭の外。心地よい場所。
シンプルなセットに白い照明。
ここはスペインの夏の陽射しが降り注ぐ場所。
白に金の装飾が美しい宮廷服の貴婦人(合唱から選りすぐりの?美女ばかり!)が集い、
セットは簡素ながら、衣装が華やかなことこの上なく、とても美しい。
中でも一番の美貌を誇る(という設定・・・ザージック、失礼!)エボリ公女が歌うのは
アカペラでコロラトゥーラの超絶技巧をふんだんに織り込んだヴェールの歌
「美しいサラセン宮殿の庭で」
かわいいお小姓テバルドのマンドリンで、メゾ・ソプラノの艶のある声が嫣然と
ヴェールでパシャを誘惑するアラビアンナイトの世界のような歌を披露。
夏の昼下がりは日陰でゆったりと過ごしましょう・・・などと優雅にくつろぐ貴婦人たちのところに
王妃エリザベッタが現れます。
そこに欧州の旅から戻ったロドリーゴがフランスにいる母上からの手紙だと
エリザベッタに拝謁しますが、カルロからの手紙をも秘かに一緒に渡します。
カルロに会って力になってやって欲しいと頼む彼の歌を聴いて、
カルロの悩みは自分への恋慕であろうと思いこむエボリ。
エリザベッタと二人きりで会ったカルロは断ち切れぬ思いを打ち明けます。
幸福感のあまり倒れるカルロを膝枕するエリザベッタ。
しかしエリザべッタは自分を見失わず「父を殺してからわたくしを奪いなさい!」と
厳しい言葉で自分とカルロを守ります。
失意のカルロが去った後、ひとり貞操の危機を脱した感謝を神に捧げるエリザベッタ。
国王フィリッポが、ひとりきりでいるエリザベッタを見咎めて、お付の女官を職務怠慢と非難。
フランスからお輿入れのときから同行しているほっそりとした金髪のアレンベルク伯爵夫人に帰国を命じます。
あぁ、こんなことでは王妃の孤独はいやが上にも増すばかり。
愛情が生まれようにもこんな仕打ちではムリ。溝は深まるばかりです。
異国の宮廷で只一人、心を許せる昔なじみとの突然の別れにも、エリザベッタは抵抗せず、
優しい慈愛に満ちたアリア「泣かないで、友よ」を歌います。
フリットリは容姿と声が美しいだけでなく、エリザベッタの内から滲み出る品格と心の美しさ、そして
秘めた苦悩を表現する事が出来る人ですね。
流石の適役だと改めて感じ入りました。
女たちの愁嘆場に冷淡なフィリッポ。
そこに現れたロドリーゴ。女性たちが退出します。
スペインのハプスブルク家領土の欧州を歴訪、見て来たばかりのフランドルの惨状を訴えるロドリーゴ。
カトリックの力の強いスペインが制するこの地で新教徒が迫害されている、という状況を踏まえて、
の話ですね。
若さと誠実。臆せずに国王に進言をする彼に、フィリッポは信頼を深めます。
宗教裁判長には気をつけるように、と言い残し、王妃と王子の仲を疑い苦しむ心の内を
垣間見せるフィリッポ。
王に胸襟を開かせた!と驚喜するロドリーゴ。
この二人の場面は、緊迫感と心理のアヤが実に見事。
ヴィジュアル的(笑)にも見ごたえのあるシーンでした。
お待たせしました!
MILANO Teatro alla Scalla、2009年日本公演、「Don Carlo」の初日、
9月8日(火)のレポです。
流石は初日、東京文化会館のロビーにはグリーンのタフタのロングドレスを着用の
イタリア人女性の姿も・・・さすがにNHKホールよりも正装率が高い?
レイミーが降板という残念な配役変更もありましたが、
スター勢揃いの豪華な舞台、フリットリ、パーペ、ヴァルガス揃い踏みの(しかもレイミーも、の予定だった)
オペラファンなら迷わずこの日を選ぶでしょう!ということもあり、「大入」の札が出ておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/23/e9d366d8e22b354d8d49c6945dbe43f0.jpg)
簡素でモダンな舞台に、クラシカルで美しく凝った衣装。。。
人間ドラマがドロドロな分(笑)、舞台美術が簡素なのは、わたくしとしてはOKです。
衣装の美しさ(特に女性)も好ましい。
あと、演出の特色として、主要な4人(カルロ、エリザベッタ、ロドリーゴ、フィリッポ)については
子役が準備されていて、回想シーンの背景で場面を再現したり、現実の場面で
大人の本人によりそって、モノの受け渡しをしたり・・・と、黒子のようにふるまったり、静かに
活躍します。
時としては効果的ですが、場合によっては女官の子供かしら?とか
お小姓かと思ったり混乱を招く場面も。まぁさほど問題はないのですが。
さて、第一幕。
第1場。サン・ジュスト修道院の中庭
主人公カルロにとっては祖父にあたる、偉大なるカルロ5世を讃える修道士の歌が流れる中、
ヴァルガスが登場。
婚約者であるフランス王女エリザベッタが政治的な理由で
父であるスペイン国王フィリッポ2世の妻になったことを嘆くカルロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/49fa283c29d8c2dcfc4aad689fef6339.jpg)
フォンテーヌブローの森での初めての出会いとお互いの将来を誓った思い出を
切々と歌います。背景にチビカルロとチビエリザベッタが。
ラモン・ヴァルガス、以前に見たときはマントヴァ公爵で残酷なほど美しいアリアを聴かせてくれましたが
今回はちょっと丸くなっていましたし、歌声はきれいなリリックテノールです。
この写真の左はたぶんセカンド・キャストのスチュアート・ニールでは?
ヴァルガスは右のロドリーゴと同じ体型で若い二人の友情を歌うシーンでも
ムリがありませんでした。
親友であるボーサ侯爵ロドリーゴは、母にあたる人への思いを打ち明けられて驚くも、
圧制に苦しむフランドルの民衆を救うように、とカルロに王子としてなすべきことに目を向けさせます。
ロドリーゴは王にも王子にも衷心から仕え、大きなヴィジョンと正義感を持って国政を論じる
ありえないほど立派な男。
ダリボール・イェニスは声で圧倒、というよりもその演技力と清々しい存在感で
友情に篤く、理想化肌のロドリーゴに血肉を与えることに成功していたと思います。
MILANO Teatro alla Scalla、2009年日本公演、「Don Carlo」の初日、
9月8日(火)のレポです。
流石は初日、東京文化会館のロビーにはグリーンのタフタのロングドレスを着用の
イタリア人女性の姿も・・・さすがにNHKホールよりも正装率が高い?
レイミーが降板という残念な配役変更もありましたが、
スター勢揃いの豪華な舞台、フリットリ、パーペ、ヴァルガス揃い踏みの(しかもレイミーも、の予定だった)
オペラファンなら迷わずこの日を選ぶでしょう!ということもあり、「大入」の札が出ておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/23/e9d366d8e22b354d8d49c6945dbe43f0.jpg)
簡素でモダンな舞台に、クラシカルで美しく凝った衣装。。。
人間ドラマがドロドロな分(笑)、舞台美術が簡素なのは、わたくしとしてはOKです。
衣装の美しさ(特に女性)も好ましい。
あと、演出の特色として、主要な4人(カルロ、エリザベッタ、ロドリーゴ、フィリッポ)については
子役が準備されていて、回想シーンの背景で場面を再現したり、現実の場面で
大人の本人によりそって、モノの受け渡しをしたり・・・と、黒子のようにふるまったり、静かに
活躍します。
時としては効果的ですが、場合によっては女官の子供かしら?とか
お小姓かと思ったり混乱を招く場面も。まぁさほど問題はないのですが。
さて、第一幕。
第1場。サン・ジュスト修道院の中庭
主人公カルロにとっては祖父にあたる、偉大なるカルロ5世を讃える修道士の歌が流れる中、
ヴァルガスが登場。
婚約者であるフランス王女エリザベッタが政治的な理由で
父であるスペイン国王フィリッポ2世の妻になったことを嘆くカルロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/49fa283c29d8c2dcfc4aad689fef6339.jpg)
フォンテーヌブローの森での初めての出会いとお互いの将来を誓った思い出を
切々と歌います。背景にチビカルロとチビエリザベッタが。
ラモン・ヴァルガス、以前に見たときはマントヴァ公爵で残酷なほど美しいアリアを聴かせてくれましたが
今回はちょっと丸くなっていましたし、歌声はきれいなリリックテノールです。
この写真の左はたぶんセカンド・キャストのスチュアート・ニールでは?
ヴァルガスは右のロドリーゴと同じ体型で若い二人の友情を歌うシーンでも
ムリがありませんでした。
親友であるボーサ侯爵ロドリーゴは、母にあたる人への思いを打ち明けられて驚くも、
圧制に苦しむフランドルの民衆を救うように、とカルロに王子としてなすべきことに目を向けさせます。
ロドリーゴは王にも王子にも衷心から仕え、大きなヴィジョンと正義感を持って国政を論じる
ありえないほど立派な男。
ダリボール・イェニスは声で圧倒、というよりもその演技力と清々しい存在感で
友情に篤く、理想化肌のロドリーゴに血肉を与えることに成功していたと思います。
MILANO Teatro alla Scalaの日本公演、Don Carlo記事の途中ではありますが、
ちょっと嬉しいことがあったのでご報告です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/05.gif)
Yapmeさんのdoo-CollabolationさんのサイトはParisの記事、
ファッション、旅行、スイーツなどキレイで楽しい記事満載。
ここ最近はちょっとお忙しくてゆっくりペースの更新になさっていますが、
拝見するのが楽しみなブログの一つです。
そのdoo-さんのブログのアクセスカウンターのキリ番、88888を踏んだわたくし宛に、
昨日、こんな素敵なGIFTが届きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e9/8014d1ea9bdbe41f6ec1801b95ed02fa.jpg)
お箱を開けると、きれいな赤い薄紙が・・・
そこを開くと可愛いあかずきんちゃんとオオカミのカード、フラワーペーパーそして覗いているのが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/8c26f1ca2b5bbd6af529641ed1f5b26a.jpg)
きゃ~こんなに色々と!
手前の左から、MarcJacobsの”Parisjet'aime"ネックレスとピンクのアクセサリーポーチ、
その後が、希釈して飲む、ハーブ飲料「飲むアロマ、ビィオセンシィエール」のATWライトボディウォーター、
そのお隣、黄緑のBOXは一人分のお茶を楽しむときに便利なツール、MeshTeaInfuser,
その手前のかわいい缶はParisで人気のKUSUMI TEA,Anastasiaはアールグレイに
シトロンやオレンジの花の香りを加えたもので大好きなフレーバーです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/112.gif)
LePalais des Thesのダージリンティーの一回分のパックが2つ、こちらもいただきますね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/13.gif)
その後がBonneMamanのアプリコットミニジャム、
そして右奥がParisのスーパー、MONOPRIXのエコバッグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b7/ef99a28c5f82e4ed89341d8ec676e1cc.jpg)
ライムカラーにシルバーのロゴがお洒落でParisっぽいですよね。
このポーチの中に大きな(スーパーのカゴにそのままセットできるくらいの大きさ!便利そう)
エコバッグが・・・。軽やかなカラーなので、大荷物でも重く見えないかも(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/49/2f8496fe66834a1f23eca3a8b6269fc8.jpg)
メインのネックレスをUPで・・・
パリ・ジュテームとはまさにdoo-さんらしいわ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/266.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
と思わず微笑んでしまいました。
doo-さん、本当にありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願い致します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/239.gif)
ちょっと嬉しいことがあったのでご報告です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/05.gif)
Yapmeさんのdoo-CollabolationさんのサイトはParisの記事、
ファッション、旅行、スイーツなどキレイで楽しい記事満載。
ここ最近はちょっとお忙しくてゆっくりペースの更新になさっていますが、
拝見するのが楽しみなブログの一つです。
そのdoo-さんのブログのアクセスカウンターのキリ番、88888を踏んだわたくし宛に、
昨日、こんな素敵なGIFTが届きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e9/8014d1ea9bdbe41f6ec1801b95ed02fa.jpg)
お箱を開けると、きれいな赤い薄紙が・・・
そこを開くと可愛いあかずきんちゃんとオオカミのカード、フラワーペーパーそして覗いているのが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/8c26f1ca2b5bbd6af529641ed1f5b26a.jpg)
きゃ~こんなに色々と!
手前の左から、MarcJacobsの”Parisjet'aime"ネックレスとピンクのアクセサリーポーチ、
その後が、希釈して飲む、ハーブ飲料「飲むアロマ、ビィオセンシィエール」のATWライトボディウォーター、
そのお隣、黄緑のBOXは一人分のお茶を楽しむときに便利なツール、MeshTeaInfuser,
その手前のかわいい缶はParisで人気のKUSUMI TEA,Anastasiaはアールグレイに
シトロンやオレンジの花の香りを加えたもので大好きなフレーバーです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/112.gif)
LePalais des Thesのダージリンティーの一回分のパックが2つ、こちらもいただきますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/13.gif)
その後がBonneMamanのアプリコットミニジャム、
そして右奥がParisのスーパー、MONOPRIXのエコバッグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b7/ef99a28c5f82e4ed89341d8ec676e1cc.jpg)
ライムカラーにシルバーのロゴがお洒落でParisっぽいですよね。
このポーチの中に大きな(スーパーのカゴにそのままセットできるくらいの大きさ!便利そう)
エコバッグが・・・。軽やかなカラーなので、大荷物でも重く見えないかも(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/49/2f8496fe66834a1f23eca3a8b6269fc8.jpg)
メインのネックレスをUPで・・・
パリ・ジュテームとはまさにdoo-さんらしいわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/266.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
と思わず微笑んでしまいました。
doo-さん、本当にありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願い致します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/239.gif)