眼科の一年検診。
両眼の大手術をしたのは35年前。
大手術は、右目の失明の可能性があり、 ”明日は人には何が起こるかわからない!”と、私の人生観を変えた。
手術以来・・・毎週、毎月、数か月、と検診を続けて、この10年間は『年一度の検診』です。
右目の網膜には、『リング』が縫い付けてあります。
走り続けると、、『リング』をゴロゴロと感じるようになったりで、”又大手術?”と、恐ろしくなる時がある。
『大丈夫ですよ。42,195㎞でも100㎞でも、心配しないで走ってください。』
ご自身も走る眼科の女医さん。
しばらく・・・走る話で、盛り上がりました。 ありがたや!ありがたや!感謝!感謝!
嬉しい気持ちで・・・『一人夕食』 夫は仲間と会食。
焼き穴子専門店・瀬戸。 『穴子づくし』 900円
サラダはRF1。 『アボカド&ブロッコリー&カッテージチーズ』 『緑葉野菜』 各400円
おいしい夕食で・・・明日の体内検診のため、朝食を抜く覚悟ができます。
明日は・・・『神戸市特定健診』受診です。 ワインはやめておきます。
今週の私は、健康チェック週間。
倹約のため、『一日人間ドック』をやめたため、あっちへこっちへと、歯、耳、がん検診。。。病院はしご週間です。
そして。
今日は10月17日。 『聖イグナチオ(アンチオケ)司教殉教者 記念日』
『野獣・ライオンの餌食となる刑』を受けるために、護送され、
107年。 ローマ帝国・トラヤヌス帝のもとで、殉教。
『今日の入祭唱』
『わたしはキリストと共に十字架につけられた。
わたしを愛して身を渡された神の子への信仰によってわたしは生きている。
もはや、わたしが生きているのではなく、キリストがわたしのうちに生きておられる。』
使徒パウロのガラテアの信徒への手紙 2章19&20節
聖イグナチオ(アンチオケ)司教殉教者。
ローマの殉教の地へ向かう旅の途中で、
各地の教会へ7通の手紙を送り、キリスト、教会の構造、キリスト者の生活などについて、
すぐれた教えを説きました。
とても、
私達に真似のできることではない。
しかし
殉教者の信仰の証は、信仰者に力と勇気を与えてくれますよね。 頑張りましょう!
神が授けてくださった『この世の命』。
どのように使うのか? どのように全うするのか? 生涯、問われ続けていますよね。
神が下さる『義の栄冠』を目指して・・・頑張りましょう!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
検診の前日だけワインをやめる。 これっておかしいですよね。
検診は、普段の生活の結果を見極めるものですよね。 どっちにしても一夜漬では、効果なしですよね。 お元気で!
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今日・17日のランニング:7㎞。 10月の走行距離合計:62Km
17時。眼科検診でOK!が出て嬉しくなって、SOGO惣菜の買い物のために、夕方ランです。