3月2日。火曜日。雨のち曇り。
ラテン語は難しい。
いや、聞くところによると、
超難しいらしい。
私には未知の世界です。
『イスラエル巡礼の記念品・テ-ブルセンタ-』

『なつめやしの実』 と 『ラテン語の言葉』
刺繍されています。
巡礼以来・・・我が家の食卓に収まっています。
『なつめやしの木』

2018年イスラエル巡礼時に
『神が与えた食物』 又 『アダムとイブの命の木』 ともよばれ、
メソポタミア文明時代には栽培されていたといわれています。
『なつめやしの実・デーツ』

『デーツの実』が成るなつめやしの木は、
100年の寿命といわれていますが、長いもので200年を超えるものもあるそうです。
最も品質の良いデーツが取れるのは60年をむかえた木といわれています。
7~8メートルもの木に成長するため、収穫は一苦労で、
高品質のデーツを作るために害虫よけに1房ずつネットを被せるそうです。
高い栄養価で、
イスラエルでは、おやつにデザートにおつまみに、超日常食品でした。
とてもおいしいです。
そして。
テーブルセンタ-・・・ 『4つのラテン語の言葉』

私には解読不可能です。
文字の上も下も、どちらから読むのかも、分かりません。
購入時に、『ラテン語の意味』を尋ねると、
売り子のお嬢さんは、私の「質問」に驚いた様子で、それでも答えてくださいました。
『テーブルセンターを敷いた食卓で食事をする人々に幸せがありますように』 です。 と。
今日も、私は、『ラテン語の意味』を信じて・・・
『なつめやしの実』のテーブルセンターの食卓で、食事をしました。
感謝!感謝!
そして。
今日は3月2日。四旬節第二火曜日。
『今日の入祭唱』
『わたしの神よ、主よ、顧みてわたしに答え、わたしの目に光を与えてください。
死の眠りに就くことがないように、 敵が勝ったと思うことのないように。』
詩編 13章4&5節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは群衆と弟子たちにお話しになった。

「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。
だから、彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。
しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。
言うだけで、実行しないからである。
彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、
自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。
そのすることは、すべて人に見せるためである。
聖句の入った小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。
宴会では上座、会堂では上席に座ることを好み、
また、広場で挨拶されたり、『先生』と呼ばれたりすることを好む。
だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。
あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。
また、地上の者を『父』と呼んではならない。
あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。
『教師』と呼ばれてもいけない。
あなたがたの教師はキリスト一人だけである。
あなたがたのうちでいちばん偉い人は、
仕える者になりなさい。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」』
マタイ福音書 23章1-12節
人は、誰も、謙虚に、
『モーセの律法』を行い、守る必要があるということです。
『信仰生活』において、
神が、私たちの『唯一の父』 で 私たちの『唯一の先生』 なのです。
神から導かれた『信仰生活』を送りましょう。
又。
『日々の生活』において、
すべての人が『神の子ども』であり、すべての人が神から愛されているのです。
すべての人が、『互いに仕え合う日常生活』 を送りましょう。
私たちも、
イエス・キリストを知るようになったことや、
『神の子』であることに、
感謝したいものです。
そして、
神から導かれながら、
信仰を守り通したいものですね。
『今日の祈願』
『いつくしみ深い神よ、
わたしたちが信仰生活を深め、
絶えずあなたの助けを受けることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
食事がおいしく、よく眠れると、健康になることでしょう。 お元気で!
ラテン語は難しい。
いや、聞くところによると、
超難しいらしい。
私には未知の世界です。
『イスラエル巡礼の記念品・テ-ブルセンタ-』

『なつめやしの実』 と 『ラテン語の言葉』
刺繍されています。
巡礼以来・・・我が家の食卓に収まっています。
『なつめやしの木』

2018年イスラエル巡礼時に

『神が与えた食物』 又 『アダムとイブの命の木』 ともよばれ、
メソポタミア文明時代には栽培されていたといわれています。
『なつめやしの実・デーツ』

『デーツの実』が成るなつめやしの木は、
100年の寿命といわれていますが、長いもので200年を超えるものもあるそうです。
最も品質の良いデーツが取れるのは60年をむかえた木といわれています。
7~8メートルもの木に成長するため、収穫は一苦労で、
高品質のデーツを作るために害虫よけに1房ずつネットを被せるそうです。
高い栄養価で、
イスラエルでは、おやつにデザートにおつまみに、超日常食品でした。
とてもおいしいです。
そして。
テーブルセンタ-・・・ 『4つのラテン語の言葉』




私には解読不可能です。
文字の上も下も、どちらから読むのかも、分かりません。
購入時に、『ラテン語の意味』を尋ねると、
売り子のお嬢さんは、私の「質問」に驚いた様子で、それでも答えてくださいました。
『テーブルセンターを敷いた食卓で食事をする人々に幸せがありますように』 です。 と。
今日も、私は、『ラテン語の意味』を信じて・・・
『なつめやしの実』のテーブルセンターの食卓で、食事をしました。
感謝!感謝!
そして。
今日は3月2日。四旬節第二火曜日。
『今日の入祭唱』
『わたしの神よ、主よ、顧みてわたしに答え、わたしの目に光を与えてください。
死の眠りに就くことがないように、 敵が勝ったと思うことのないように。』
詩編 13章4&5節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは群衆と弟子たちにお話しになった。

「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。


言うだけで、実行しないからである。
彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、
自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。
そのすることは、すべて人に見せるためである。
聖句の入った小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。
宴会では上座、会堂では上席に座ることを好み、
また、広場で挨拶されたり、『先生』と呼ばれたりすることを好む。

あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。

あなたがたの教師はキリスト一人だけである。

仕える者になりなさい。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」』
マタイ福音書 23章1-12節
人は、誰も、謙虚に、
『モーセの律法』を行い、守る必要があるということです。
『信仰生活』において、
神が、私たちの『唯一の父』 で 私たちの『唯一の先生』 なのです。
神から導かれた『信仰生活』を送りましょう。
又。
『日々の生活』において、
すべての人が『神の子ども』であり、すべての人が神から愛されているのです。
すべての人が、『互いに仕え合う日常生活』 を送りましょう。
私たちも、
イエス・キリストを知るようになったことや、
『神の子』であることに、
感謝したいものです。
そして、
神から導かれながら、
信仰を守り通したいものですね。
『今日の祈願』
『いつくしみ深い神よ、
わたしたちが信仰生活を深め、
絶えずあなたの助けを受けることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
食事がおいしく、よく眠れると、健康になることでしょう。 お元気で!