今日は4月5日。木曜日。 東京4日目。
心嬉しい一日…今日は、渋谷駅・『ハチ公』前で婿殿と孫息子と待ち合わせました。
喧噪のど真ん中・・・ 『渋谷駅前・スクランブル交差点』
『観光客受けする風景』 イースター休暇を利用しての観光客だろうか。多い。
都心の魅力とは何だろう。
青年期や活動期の年代の人には、将来を夢見る場所が要る。そんな心躍る場所ではなかろうか?
前進と躍動と刺激と競争心がうごめく 『都心』:『世の場所』であろう。
都心の中…『忠犬ハチ公』と一緒に写真に納まるため、欧米からの老若男女観光客が長い順番待ちの列を作る『デートスポット』がありました。
そして。
今日は、復活の木曜日。
『今日の集会祈願』
『いつくしみ深い父よ、あなたは諸国の民をご自分の元に集めてくださいます。
洗礼の泉で新たに生まれた人々が、同じ信仰に結ばれ、同じ愛に生きることができますように。』
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『エルサレムに戻った二人の弟子は、道で起こったことや、パンを裂いて下さった時にイエスだと分かった次第を話した。
こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、
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『復活して弟子たちの前に現れたイエス』
「あなたがたに平和があるように」と言われた。
弟子たちが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。
そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。
イエスは言われた。
「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。
これこそ、まだああなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」
そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、言われた。
『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。
また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。
エルサレムから始めて、あなたがたはそれらのことの証人となる。」』 ルカ福音書 25章35-48節
『証人となる』
ある事柄の『証し人』となるということは、その事柄を目で確かめているか、その事柄の真理を確信しているか、でなければならない。
キリストは、
ご自身の『受難と死と復活』の事実を、弟子たちがその『証人』となることを、望まれました。
そのために。
弟子たちが、いかなる反対や逆境に遭おうとも、揺るぎない『確固とした信仰』を持つことを、望まれました。
弟子たちは証人となる
キリストは、弟子たちを『キリストの証人』として派遣するために、彼らのまだ弱い信仰を『堅固な信仰』としました。
・・・その方法は、
①弟子達の前に『復活した体』で現れました。②弟子達の前で『焼いた魚』を食べました。
③キリスト・メシアについて書かれた『聖書の言葉』を述べて、弟子たちに『御言葉』の事実を確信させました。
①『事実』を目で確かめる。 ②聖書に書かれた『神の御言葉』を確かめ、再確認する。
信仰確信のための『必要事項』ですね。
しかし。
キリストは言われました。
『あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。』 ヨハネ福音書120-29
そして。
私たち・キリストの御昇天後に選ばれたキリスト者は、『見ずして信じた幸い者』です。
堅固な信仰を持って…『キリストの証人』としての使命を果たしましょう!
『今日の拝領唱』
『神の民よ、御手のわざを告げ知らせよ。神はあなたがたを、暗闇の中から驚くべき先に招き入れて下さった。アレルヤ。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
死去した飼い主の帰りを、東京・渋谷駅の前で約10年間のあいだ待ち続けたという犬・ハチ。
私たちも、縁あって関わりのできた人たちと、互いに忠実な人生を送りたいものですね。 お元気で!
心嬉しい一日…今日は、渋谷駅・『ハチ公』前で婿殿と孫息子と待ち合わせました。
喧噪のど真ん中・・・ 『渋谷駅前・スクランブル交差点』
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『観光客受けする風景』 イースター休暇を利用しての観光客だろうか。多い。
都心の魅力とは何だろう。
青年期や活動期の年代の人には、将来を夢見る場所が要る。そんな心躍る場所ではなかろうか?
前進と躍動と刺激と競争心がうごめく 『都心』:『世の場所』であろう。
都心の中…『忠犬ハチ公』と一緒に写真に納まるため、欧米からの老若男女観光客が長い順番待ちの列を作る『デートスポット』がありました。
そして。
今日は、復活の木曜日。
『今日の集会祈願』
『いつくしみ深い父よ、あなたは諸国の民をご自分の元に集めてくださいます。
洗礼の泉で新たに生まれた人々が、同じ信仰に結ばれ、同じ愛に生きることができますように。』
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『エルサレムに戻った二人の弟子は、道で起こったことや、パンを裂いて下さった時にイエスだと分かった次第を話した。
こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、
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『復活して弟子たちの前に現れたイエス』
「あなたがたに平和があるように」と言われた。
弟子たちが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。
そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。
イエスは言われた。
「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。
これこそ、まだああなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」
そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、言われた。
『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。
また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。
エルサレムから始めて、あなたがたはそれらのことの証人となる。」』 ルカ福音書 25章35-48節
『証人となる』
ある事柄の『証し人』となるということは、その事柄を目で確かめているか、その事柄の真理を確信しているか、でなければならない。
キリストは、
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そのために。
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弟子たちは証人となる
キリストは、弟子たちを『キリストの証人』として派遣するために、彼らのまだ弱い信仰を『堅固な信仰』としました。
・・・その方法は、
①弟子達の前に『復活した体』で現れました。②弟子達の前で『焼いた魚』を食べました。
③キリスト・メシアについて書かれた『聖書の言葉』を述べて、弟子たちに『御言葉』の事実を確信させました。
①『事実』を目で確かめる。 ②聖書に書かれた『神の御言葉』を確かめ、再確認する。
信仰確信のための『必要事項』ですね。
しかし。
キリストは言われました。
『あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。』 ヨハネ福音書120-29
そして。
私たち・キリストの御昇天後に選ばれたキリスト者は、『見ずして信じた幸い者』です。
堅固な信仰を持って…『キリストの証人』としての使命を果たしましょう!
『今日の拝領唱』
『神の民よ、御手のわざを告げ知らせよ。神はあなたがたを、暗闇の中から驚くべき先に招き入れて下さった。アレルヤ。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
死去した飼い主の帰りを、東京・渋谷駅の前で約10年間のあいだ待ち続けたという犬・ハチ。
私たちも、縁あって関わりのできた人たちと、互いに忠実な人生を送りたいものですね。 お元気で!
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