以前に書いたかっこいい人
http://blog.goo.ne.jp/marima2naru/e/5e0edab4ba7c94a0c021fa0130fd0c38
補足すると、なんと、若オーナーらしい。つまりオーナーの娘さんのお婿さん?しかし、日本人的な発想だがそうらしい。と、友人の弁。ほんとかな? 誰か教えてください。
以前に書いたかっこいい人
http://blog.goo.ne.jp/marima2naru/e/5e0edab4ba7c94a0c021fa0130fd0c38
補足すると、なんと、若オーナーらしい。つまりオーナーの娘さんのお婿さん?しかし、日本人的な発想だがそうらしい。と、友人の弁。ほんとかな? 誰か教えてください。
日本人は、図解が得意な民族なんだと初めて分った。
小学校の頃は、算数の応用問題を解く際に、父から、問題を図解できるようになることが理解できているということだと教えられた。私は、意識的に図解を用いた。算数はとっても得意だった、特に応用問題を考えるのが大好きだった。
日本にいるときには、地図、編み物の本、裁縫、なんでも図解されていることが、当たり前だと思ってきた。ところが、アメリカでは図解されたものが無い!とは、思わないが、私の周りには見当たらない。
文字だけで書かれた地図、編み物の説明は、それだけで、やる気をそがれてしまう。
しかし、最近になって地図に関しては、文字だけでも大丈夫かなと思ってきた。つまり、アメリカの道路には、すべてに名前があり、ハウス番号も大きく各家に表示されているから、なるほど、文字だけで探し当てることが可能だということが分ってきた。住所は通りの名前と、家の番号の組み合わせだから。所変われば、文化が違うからね。
しかし、図解して地図を書き、自分の家を説明した私を、イラン人の友人は、尊敬のまなざしで見てくれたことも事実。あれば図解されたものの方が便利だし、見易いに違いない。
何気に日本人って優秀だと思うことが多い。手前味噌ではありますが。