大崎梢さんと新津きよみさんと一緒に、両国国技館に行ってきました。私は初めての大相撲観戦です。
どんどん客席が埋まって、日の丸が「満員御礼」の垂れ幕に替わりました。

両国駅のホームに降り立ったときから、大相撲一色でした。

駅に飾られていた力士の手形や優勝力士の大きな写真。

横綱と背比べのコーナーもありました。

ホテルの部屋から見えた、両国国技館の屋根。

国技館の一階に、相撲の歴史を描いた陶版画が展示されていました。

賜盃や盾にも興味津々です。

三賞の盾。

十両・幕内土俵入り

昨年秋場所以来の出場となった、照ノ富士の横綱土俵入り。
向正面の2階でしたが、とても見やすい席でした。チケットを取ってくださった方に感謝です。詳しい解説付きでした(^o^)♪

お陰で、テレビでは正面しか映らない横綱土俵入りの後ろ姿も見ることができました。

綱の結び方が美しいです。

この日は「物言い」が多かったです。

「決り手」の電光掲示板。取り直しが2番あり、盛り上がりました。

体のぶつかる力強い音が席まで響いてきます。熱戦が多く、思わず声が出ました。

最後は、横綱 照ノ富士と阿炎との取り組みです。

横綱の貫録を見せて、照ノ富士の圧勝でした。

海外の観光客は、ヨーロッパの方が圧倒的に多かったです。

帰りに豊昇龍に遭遇。朝青龍の甥御さんですね。
「豊昇龍、お疲れさま」の声が、あちこちからかかっていました。

夕食は、新津きよみさんが予約してくださった「ちゃんこ霧島」へ。

元大関霧島の陸奥親方が営んでいるお店です。

関脇コースは、お刺身などもついていました。

霧島手羽先。

本場のちゃんこ鍋は、出汁もつみれも、とっても美味しかったです。

しめはうどんでしたが、撮り忘れました。

初めての大相撲観戦は、想像以上の面白さで、いつか九州場所にも行ってみたいと思いました。
思いがけず、作家の岡部えつさんにもお会いできて嬉しかったです。



既刊本等はこちらにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
どんどん客席が埋まって、日の丸が「満員御礼」の垂れ幕に替わりました。

両国駅のホームに降り立ったときから、大相撲一色でした。

駅に飾られていた力士の手形や優勝力士の大きな写真。

横綱と背比べのコーナーもありました。

ホテルの部屋から見えた、両国国技館の屋根。

国技館の一階に、相撲の歴史を描いた陶版画が展示されていました。

賜盃や盾にも興味津々です。

三賞の盾。

十両・幕内土俵入り

昨年秋場所以来の出場となった、照ノ富士の横綱土俵入り。
向正面の2階でしたが、とても見やすい席でした。チケットを取ってくださった方に感謝です。詳しい解説付きでした(^o^)♪

お陰で、テレビでは正面しか映らない横綱土俵入りの後ろ姿も見ることができました。

綱の結び方が美しいです。

この日は「物言い」が多かったです。

「決り手」の電光掲示板。取り直しが2番あり、盛り上がりました。

体のぶつかる力強い音が席まで響いてきます。熱戦が多く、思わず声が出ました。

最後は、横綱 照ノ富士と阿炎との取り組みです。

横綱の貫録を見せて、照ノ富士の圧勝でした。

海外の観光客は、ヨーロッパの方が圧倒的に多かったです。

帰りに豊昇龍に遭遇。朝青龍の甥御さんですね。
「豊昇龍、お疲れさま」の声が、あちこちからかかっていました。

夕食は、新津きよみさんが予約してくださった「ちゃんこ霧島」へ。

元大関霧島の陸奥親方が営んでいるお店です。

関脇コースは、お刺身などもついていました。

霧島手羽先。

本場のちゃんこ鍋は、出汁もつみれも、とっても美味しかったです。

しめはうどんでしたが、撮り忘れました。

初めての大相撲観戦は、想像以上の面白さで、いつか九州場所にも行ってみたいと思いました。
思いがけず、作家の岡部えつさんにもお会いできて嬉しかったです。



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