静岡県伊豆の国市を流れる狩野川の土手に植えられたカワズザクラ(河津桜)を鑑賞しました。ここでは、カワズザクラの木々は三分咲き程度、開花しています。
伊豆半島の中央部を流れる狩野川(かのがわ)は、北に向かって流れ、西に向きを変え、沼津市側の伊豆半島の付け根の海に注ぎます。
伊豆の国市を流れる狩野川の土手には、カワズザクラの並木が数カ所あり、多くの地元の家族ずれが鑑賞に来ています。
カワズザクラの並木にいる地元の方によると、ここのカワズザクラは「三分咲きで、つい数日前から鑑賞に耐える咲き具合になった」そうです。
狩野川の上空には、何羽かのトビが輪を描いて飛んでいて、何かを狙っています。
実は、今回は伊豆の国市を流れる狩野川の土手に咲くカワズザクラは、結果的に偶然、見に行ったかたちになりました。
ほぼ毎年、静岡県賀茂郡河津町の河津川沿いに咲くカワズザクラの花を見に行っています。この河津川沿いに咲くカワズザクラがほぼ満開とのテレビニュースが連日報道されたために、かなり混み合っているとのことです。
このため、例年は熱海市から伊豆半島の中央部を通る伊豆スカイライン有料道路を通ることが多かったのですが、この有料道路の出口から河津町までの海岸線の道路が渋滞します。
そこで、今回は三島市から南下し、伊豆の国市、伊豆市と南下して、河津町に伊豆半島の山中から向かう作戦を考えました。
三島市郊外から南下して伊豆の国に入り、伊豆中央道を南下することを選びました。ところが、日曜日のために、この伊豆中央道も、これに沿って南下する国道136号線もともに大渋滞していました(意外と、静岡県ナンバーの車が多かったです)。
伊豆中央道を南下している最中に、有料道路脇の狩野川の土手に咲くカワヅザクラの並木が眼に入り、ここに向かいました。実際には、この土手に入る地元の細い道を探すためには、道選びが大変でした。
なお、この狩野川はアユの友釣りの盛んな所だそうです。
伊豆半島の中央部を流れる狩野川(かのがわ)は、北に向かって流れ、西に向きを変え、沼津市側の伊豆半島の付け根の海に注ぎます。
伊豆の国市を流れる狩野川の土手には、カワズザクラの並木が数カ所あり、多くの地元の家族ずれが鑑賞に来ています。
カワズザクラの並木にいる地元の方によると、ここのカワズザクラは「三分咲きで、つい数日前から鑑賞に耐える咲き具合になった」そうです。
狩野川の上空には、何羽かのトビが輪を描いて飛んでいて、何かを狙っています。
実は、今回は伊豆の国市を流れる狩野川の土手に咲くカワズザクラは、結果的に偶然、見に行ったかたちになりました。
ほぼ毎年、静岡県賀茂郡河津町の河津川沿いに咲くカワズザクラの花を見に行っています。この河津川沿いに咲くカワズザクラがほぼ満開とのテレビニュースが連日報道されたために、かなり混み合っているとのことです。
このため、例年は熱海市から伊豆半島の中央部を通る伊豆スカイライン有料道路を通ることが多かったのですが、この有料道路の出口から河津町までの海岸線の道路が渋滞します。
そこで、今回は三島市から南下し、伊豆の国市、伊豆市と南下して、河津町に伊豆半島の山中から向かう作戦を考えました。
三島市郊外から南下して伊豆の国に入り、伊豆中央道を南下することを選びました。ところが、日曜日のために、この伊豆中央道も、これに沿って南下する国道136号線もともに大渋滞していました(意外と、静岡県ナンバーの車が多かったです)。
伊豆中央道を南下している最中に、有料道路脇の狩野川の土手に咲くカワヅザクラの並木が眼に入り、ここに向かいました。実際には、この土手に入る地元の細い道を探すためには、道選びが大変でした。
なお、この狩野川はアユの友釣りの盛んな所だそうです。