国難突破解散:
一昨日の「ニュース女子」で通産出身の慶大大学院の岸教授が「官邸筋から漏れ聞くところでは、先頃頻繁にトランプ大統領から安倍総理に電話があった用件は『速やかに北のmissileと核の脅威に対抗する具体的な手段を採れ』と督促するものだった」と、語っていました。これに関しては藤井厳喜も同調していました。言うなれば「非核三原則」の「持ち込むべからず」などと暢気なことを言っていて良いのか、でしょうか。
私にはこれらの発言の真偽を問うことなど出来るわけがありませんが、そういう態勢を整えるべき時期かと思って聞きました。それ故に、安倍総理は「国難突破解散」と銘打たれたのかと考えました。極言すれば、希望の党が誰を何名公認したとか、民進党からリベラル派が脱出したとか、小沢が無所属で立候補するを、恰も大きな話題にしていて良い時かということでしょう。
私はそう思いつつ、このMXテレビの独特の番組を聴いていました。
一昨日の「ニュース女子」で通産出身の慶大大学院の岸教授が「官邸筋から漏れ聞くところでは、先頃頻繁にトランプ大統領から安倍総理に電話があった用件は『速やかに北のmissileと核の脅威に対抗する具体的な手段を採れ』と督促するものだった」と、語っていました。これに関しては藤井厳喜も同調していました。言うなれば「非核三原則」の「持ち込むべからず」などと暢気なことを言っていて良いのか、でしょうか。
私にはこれらの発言の真偽を問うことなど出来るわけがありませんが、そういう態勢を整えるべき時期かと思って聞きました。それ故に、安倍総理は「国難突破解散」と銘打たれたのかと考えました。極言すれば、希望の党が誰を何名公認したとか、民進党からリベラル派が脱出したとか、小沢が無所属で立候補するを、恰も大きな話題にしていて良い時かということでしょう。
私はそう思いつつ、このMXテレビの独特の番組を聴いていました。