新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

12月19日 その2 6億円当たったら

2024-12-19 14:02:37 | コラム
仮定の話だから、気楽に行こう:

「6億円当たったら」というお題を頂戴したので、無い知恵を絞ってみた。

もう92歳である。「普段の行動範囲を逸脱するようなことはしないように」と、13年も診て頂いてきた主治医の先生に厳しく通告されているのだから、動かなくても何が出来るのかとを考えて見た。

現在の住まいが決して広くはなく、何かにつけて不便なので、ゆったりと住めるアパートメント(コンドミニアム)をこの近所に探して買い取る。その際には、熱海からでも湯河原からでも良いから、毎日温泉の湯を運んで貰って温泉三昧と行こうと思う。

その上にというか下にというか、アパートメントの階下にジムがあると良い。無ければ、個人用に作ってしまう。未だ週に3日は通っているのだから。

その他には、家内と息子たち3人にもコンドミニアムを買おうかというくらいしか考えは浮かばない。発想が貧弱で恥ずかしい。庭付きの家も良いが、手入れをする気力等はとうの昔に失せている。

こんなところかな。


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