7月30日~8月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■30日、平川市で観光PRなどに活用する新たなマスコットキャラクター「ヤーヤくん」を発表
■30日、田舎館村文化会館で名物イベント「田んぼアート」の20周年を記念し「全国田んぼアートサミットinいなかだて」
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、県は東京電力に対し福島第1原発事故により、観光客の誘致や放射性物質の分析機器購入など風評被害対策を強いられたとして連経費1億 8039万円を請求
■鯵ケ沢町は来年春に全国で初めての「マラソン村」(仮称)を“開村”
■31日、青森港に係留されている旧青函連絡船「八甲田丸」に「羊蹄丸」船内に展示されていた実物大ジオラマ「青函ワールド」の展示開始
■県内6月の有効求人倍率は0.61倍
■青森ねぶた祭に参加する大型・子どもねぶたを一斉展示する、青森市の目抜き通りで一斉展示する7月31日の「お祭広場」は今年限りで終了
■8月に弘前市で撮影される韓国ドラマ「チャカン男子(仮題)」のエキストラ500人を募集、撮影日は8月11日夜
■31日、県内23の観測地点のうち20地点で今夏一番の暑さとなり、むつでは34.7度と1935(昭和10)年の統計開始以来、観測史上1位 を記録
■31日、国の重要無形民俗文化財に指定されている八戸三社大祭れ前夜祭
■31日、青森市役所の男性職員が酒気帯び運転の疑いで警察に摘発されたことを受け、ねぶた祭期間中に市職員が市役所庁舎内で飲酒する、いわゆる 「ねぶた飲み」を今年は自粛
■31日、山口県の女子中学生に裸の写真を携帯電話のカメラ機能で撮影させ、メールで送らせた青森明の星短期大学の元准教授が今度は女子高校生の 裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕
■31日、八戸港放射性物質対策協議会が東京電力への損害賠償請求手続きの説明会
■31日、八戸市内10カ所に浸水高表示板設置
■31日、北海道エアシステムは来年7月の三沢-札幌(丘珠)線開設などを柱とする新たな事業計画を決定
■31日、八戸市教育委員会が2013年度に生徒数がゼロになる見通しの同市美保野中学校を、12年度末で閉校する方針
■31日、つがる市でメロン、スイカの盗難を防ぐため、畑の巡回パトロール開始
■31日、県は県産農林水産物の放射性物質検査結果を、より簡単に検索できる専用ホームページを開設
■31日、八戸グランドホテルを今年5月まで運営してきた株式会社「八戸グランドホテル」を前身とする「HGH」(東京都)が解散
■31日、原発事故の風評被害で受けた畜産物価格の6月下落分として、4億8854万9685円を東京電力に損害賠償請求
■31日、経済産業省が風力と太陽光発電の導入による本県の経済効果は年間で35億9600万円になるとの試算
■8月1日、交際相手の女性を蹴ったとして青森市に住む31歳間男を傷害の疑いで逮捕、女性は1日未明、同市内の病院で死亡が確認
■1日、津軽海峡フェリー(函館市)の高速船「ナッチャンWorld(ワールド)」が期間限定で運行開始
■1日、青い海公園で青森ねぶた祭前夜祭
■1日、青森市浅虫温泉花火大会
■1日、弘前ねぷたまつり開幕
■1日、十和田市で「いのちを守る運動月間」総決起大会と街頭キャンペーン
■1日、青森駅前の「A-FACTORY(エーファクトリー)」前広場で、ホタテをテーマにした釣りと食の体験調査事業「あおもり帆立小屋」
■1日、黒石市の中野もみじ山の夏を楽しむ「中野もみじ山納涼床」が始まる
■1日、黒石市と姉妹都市提携を結んでいる韓国・永川市から高校生12人を含む訪問団が黒石市を訪問
■1日、大鰐温泉ねぷたまつり合同運行で、本年度末で閉校となる弘前南高校大鰐校舎の大型ねぷた出陣
■1日、県教育委員会は生徒に体罰を加え怪我を負わせた、青森市内の中学校男性教諭(46)を減給2カ月の懲戒処分
■1日、深浦町役場ロビーで同町の観光特使を務める俳優・歌手の梅沢富美男さんを招いた町民交流トークショー
■県内民間企業の投資計画額は前年度実績比10.2%増の1948億円で、2年連続で増加
■1日、七戸町が試験的に町民に冷房の効いた公共施設などに集まって過ごしてもらう「クールシェア」を開始
■2日、359億9千万円の長期債務を抱えている青い森農林振興公社が、青森地裁に民事再生手続きの開始を申し立て
■五所川原市のブランドキャラクター「ごしょりん」誕生
■2日、八戸市の長者山新羅神社の桜の馬場で180年以上の歴史を持つ県無形民俗文化財「加賀美流騎馬打毬」
■2日、平川市「平川ねぷたまつり」開幕
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■原子力発電関係団体協議会は今後の原子力や核燃料サイクル政策の在り方に関する国への要請書提出を断念
■2日、青森ねぶた祭に県立青森工業高校創立100周年記念し担ぎねぶた
■八戸公共職業安定所が従業員16人分の個人情報が記されている書類を別の事業所に誤送付
■2011年度の本県の収納済み総額は、2250億4200万円で前年度に比べ16.1%増加
■青森市教育委員会が67市立小中学校を対象に実施した緊急の「いじめ実態調査」の結果、4月1日~7月6日の3カ月余りで、いじめ認知件数は 139件で、昨年度(2011年4月~12年3月)の126件を上回る
■3日、青森市で「ジュニア・グローバル・トレーニング・スクール in AOMORI」始まる
■3日、青い森公園で日本コカ・コーラがエコと地元愛をテーマにした「い・ろ・は・すECOまつり」
■3日、五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、八戸市と八戸セメントが岩手県釜石市と災害廃棄物処理に関する基本協定を新たに結ぶ
■4日、2年ぶりに「十和田サンバカーニバル」
■7月の県内企業倒産件数は前月と同じ5件、負債総額は13億3千万円
■県内公立学校舎の耐震化率が上昇
■4日、三沢市中心商店街の活性化施設「スカイプラザミサワ」1階ロビーに観光案内所を新設
■4日、三沢市寺山修司記念館のフェスティバル2012夏が開幕
■4日、八戸三社大祭の後夜祭
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、今別町で「荒馬(あらま)まつり」
■4日、椎名誠さんと一緒に八戸市の種差海岸を歩く「みちくさトレッキング」
■4日、第43回県少年軟式野球大会が開幕
■4日、弘前市で2012年産リンゴの初競り
■4~5日、八戸市の館鼻漁港で震災で被災した東北の「みなと」の「うまいもん」を集めた「漁師うまいもん みなと博ランカイ」
■5日、県は上十三圏域の「認知症疾患医療センター」の候補病院として十和田市の高松病院を選定
■5日、津軽鉄道で恒例の「真夏のストーブ列車」運行
■5日、県立保健大学で高校生を対象にした県教委主催の英語合宿「イングリッシュキャンプイン青森」始まる
■5日、自転車で津軽半島を一周する「津軽半島センチュリーラン」
東奥日報、NHK青森放送
■30日、平川市で観光PRなどに活用する新たなマスコットキャラクター「ヤーヤくん」を発表
■30日、田舎館村文化会館で名物イベント「田んぼアート」の20周年を記念し「全国田んぼアートサミットinいなかだて」
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、県は東京電力に対し福島第1原発事故により、観光客の誘致や放射性物質の分析機器購入など風評被害対策を強いられたとして連経費1億 8039万円を請求
原発賠償の行方 (新潮新書) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■鯵ケ沢町は来年春に全国で初めての「マラソン村」(仮称)を“開村”
■31日、青森港に係留されている旧青函連絡船「八甲田丸」に「羊蹄丸」船内に展示されていた実物大ジオラマ「青函ワールド」の展示開始
■県内6月の有効求人倍率は0.61倍
■青森ねぶた祭に参加する大型・子どもねぶたを一斉展示する、青森市の目抜き通りで一斉展示する7月31日の「お祭広場」は今年限りで終了
■8月に弘前市で撮影される韓国ドラマ「チャカン男子(仮題)」のエキストラ500人を募集、撮影日は8月11日夜
韓国テレビドラマ事典2012年版 (学研ムック) | |
クリエーター情報なし | |
学研パブリッシング |
■31日、県内23の観測地点のうち20地点で今夏一番の暑さとなり、むつでは34.7度と1935(昭和10)年の統計開始以来、観測史上1位 を記録
■31日、国の重要無形民俗文化財に指定されている八戸三社大祭れ前夜祭
■31日、青森市役所の男性職員が酒気帯び運転の疑いで警察に摘発されたことを受け、ねぶた祭期間中に市職員が市役所庁舎内で飲酒する、いわゆる 「ねぶた飲み」を今年は自粛
■31日、山口県の女子中学生に裸の写真を携帯電話のカメラ機能で撮影させ、メールで送らせた青森明の星短期大学の元准教授が今度は女子高校生の 裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕
■31日、八戸港放射性物質対策協議会が東京電力への損害賠償請求手続きの説明会
■31日、八戸市内10カ所に浸水高表示板設置
■31日、北海道エアシステムは来年7月の三沢-札幌(丘珠)線開設などを柱とする新たな事業計画を決定
■31日、八戸市教育委員会が2013年度に生徒数がゼロになる見通しの同市美保野中学校を、12年度末で閉校する方針
■31日、つがる市でメロン、スイカの盗難を防ぐため、畑の巡回パトロール開始
■31日、県は県産農林水産物の放射性物質検査結果を、より簡単に検索できる専用ホームページを開設
■31日、八戸グランドホテルを今年5月まで運営してきた株式会社「八戸グランドホテル」を前身とする「HGH」(東京都)が解散
■31日、原発事故の風評被害で受けた畜産物価格の6月下落分として、4億8854万9685円を東京電力に損害賠償請求
■31日、経済産業省が風力と太陽光発電の導入による本県の経済効果は年間で35億9600万円になるとの試算
■8月1日、交際相手の女性を蹴ったとして青森市に住む31歳間男を傷害の疑いで逮捕、女性は1日未明、同市内の病院で死亡が確認
■1日、津軽海峡フェリー(函館市)の高速船「ナッチャンWorld(ワールド)」が期間限定で運行開始
■1日、青い海公園で青森ねぶた祭前夜祭
■1日、青森市浅虫温泉花火大会
■1日、弘前ねぷたまつり開幕
■1日、十和田市で「いのちを守る運動月間」総決起大会と街頭キャンペーン
■1日、青森駅前の「A-FACTORY(エーファクトリー)」前広場で、ホタテをテーマにした釣りと食の体験調査事業「あおもり帆立小屋」
■1日、黒石市の中野もみじ山の夏を楽しむ「中野もみじ山納涼床」が始まる
■1日、黒石市と姉妹都市提携を結んでいる韓国・永川市から高校生12人を含む訪問団が黒石市を訪問
■1日、大鰐温泉ねぷたまつり合同運行で、本年度末で閉校となる弘前南高校大鰐校舎の大型ねぷた出陣
■1日、県教育委員会は生徒に体罰を加え怪我を負わせた、青森市内の中学校男性教諭(46)を減給2カ月の懲戒処分
それでも、体罰は必要だ! (WAC BUNKO) | |
クリエーター情報なし | |
ワック |
■1日、深浦町役場ロビーで同町の観光特使を務める俳優・歌手の梅沢富美男さんを招いた町民交流トークショー
■県内民間企業の投資計画額は前年度実績比10.2%増の1948億円で、2年連続で増加
■1日、七戸町が試験的に町民に冷房の効いた公共施設などに集まって過ごしてもらう「クールシェア」を開始
■2日、359億9千万円の長期債務を抱えている青い森農林振興公社が、青森地裁に民事再生手続きの開始を申し立て
■五所川原市のブランドキャラクター「ごしょりん」誕生
■2日、八戸市の長者山新羅神社の桜の馬場で180年以上の歴史を持つ県無形民俗文化財「加賀美流騎馬打毬」
■2日、平川市「平川ねぷたまつり」開幕
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■原子力発電関係団体協議会は今後の原子力や核燃料サイクル政策の在り方に関する国への要請書提出を断念
■2日、青森ねぶた祭に県立青森工業高校創立100周年記念し担ぎねぶた
■八戸公共職業安定所が従業員16人分の個人情報が記されている書類を別の事業所に誤送付
■2011年度の本県の収納済み総額は、2250億4200万円で前年度に比べ16.1%増加
■青森市教育委員会が67市立小中学校を対象に実施した緊急の「いじめ実態調査」の結果、4月1日~7月6日の3カ月余りで、いじめ認知件数は 139件で、昨年度(2011年4月~12年3月)の126件を上回る
■3日、青森市で「ジュニア・グローバル・トレーニング・スクール in AOMORI」始まる
■3日、青い森公園で日本コカ・コーラがエコと地元愛をテーマにした「い・ろ・は・すECOまつり」
COCA-COLA TVCF CHRONICLES 2,THE [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
エイベックスイオ |
■3日、五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、八戸市と八戸セメントが岩手県釜石市と災害廃棄物処理に関する基本協定を新たに結ぶ
■4日、2年ぶりに「十和田サンバカーニバル」
■7月の県内企業倒産件数は前月と同じ5件、負債総額は13億3千万円
■県内公立学校舎の耐震化率が上昇
■4日、三沢市中心商店街の活性化施設「スカイプラザミサワ」1階ロビーに観光案内所を新設
■4日、三沢市寺山修司記念館のフェスティバル2012夏が開幕
■4日、八戸三社大祭の後夜祭
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、今別町で「荒馬(あらま)まつり」
■4日、椎名誠さんと一緒に八戸市の種差海岸を歩く「みちくさトレッキング」
そらをみてますないてます | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
■4日、第43回県少年軟式野球大会が開幕
■4日、弘前市で2012年産リンゴの初競り
■4~5日、八戸市の館鼻漁港で震災で被災した東北の「みなと」の「うまいもん」を集めた「漁師うまいもん みなと博ランカイ」
■5日、県は上十三圏域の「認知症疾患医療センター」の候補病院として十和田市の高松病院を選定
■5日、津軽鉄道で恒例の「真夏のストーブ列車」運行
■5日、県立保健大学で高校生を対象にした県教委主催の英語合宿「イングリッシュキャンプイン青森」始まる
英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本 | |
クリエーター情報なし | |
講談社インターナショナル |
■5日、自転車で津軽半島を一周する「津軽半島センチュリーラン」
東奥日報、NHK青森放送