1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(460)

2014-01-07 | 青森
12月30日~2014年1月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■30日、深浦町岩崎地区で、来る年の豊作と大漁を祈願する「産土講(うぶすなこう)裸参り」
■弘前市の小中学生は野菜不足傾向
■2013年の八戸港水揚げ数量は前年比1万4804トン(13%)減の9万7591トン、金額は同約10億106万円(5%)増の約196億 7154万円
■31日、津軽鉄道で紅白幕や鏡餅などを飾った「正月列車」の運行を開始
■31日、五所川原市飯詰地区で、無病息災と五穀豊穣を願う「飯詰稲荷神社裸参り」

■31日、青森第二養護学校の47歳の男性教諭が、路上を歩いていた女性のスカートの中に手を入れるなど卑わいな行為をしたとして、県迷惑行為等 防止条例違反の疑いで逮捕
■1月1日、津軽鉄道で、今年の干支の午にちなんだ「開運入場券」販売開始
■県立美術館は今月上旬から、青森市出身の報道カメラマン、沢田教一さんの未発表写真3万枚を保管・展示を視野に入れた調査作業に着手

ライカでグッドバイ―カメラマン沢田教一が撃たれた日 (文春文庫 (375‐1))
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文藝春秋

■1日、藤崎町常盤地区で、町の無形民俗文化財に指定されている裸参り
■2日、黒石市の津軽こけし館で、こけしの初挽(ひ)き

■2日、県無形民俗文化財に指定されている青森市の「高田獅子踊」の保存会が、青森空港の正月イベントで獅子踊を披露
■2日、八戸市中心街の八戸屋台村みろく横丁で「大もちつき大会」

【家電批評1月号ベストバイオブザイヤー受賞】 siroca ヨーグルト・生キャラメル・バターも作れる 餅・米粉/ごはんパン対応 2斤ホームベーカリー SHB-612
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オークセール

■県内の主要企業の6割超が2014年春に正社員を新規採用する方針
■外務省が制作している海外広報用映像「JAPANVIDEO TOPICS」に、ご当地グルメを生かした町おこしに取り組んでいる十和田市の市 民団体「十和田バラ焼きゼミナール」と十和田西高校の活動が取り上げられる

防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 (幻冬舎新書)
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幻冬舎

■2日、ブラジルで昨年7~8月に日本のマグロ漁船3隻が拿捕され、最後まで事実上の拘束が続いていた第108欣栄丸(岩手県釜石市船籍)漁労長 (63)の帰国が認められる

■3日、鶴田町で県内のトップ切り成人式
■ハイテク介護機器に県内の福祉施設でも関心

介護現場は、なぜ辛いのか: 特養老人ホームの終わらない日常 (新潮文庫)
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新潮社

■4日、黒石市で県ソフトテニス連盟主催の「チャレンジ青森ソフトテニスプロモーション」始まる
■4日、大間町漁港に重さ315キロのクロマグロが水揚げ
■平内町出身の経済学者・佐々木多門(1866~1937)の生家である同町の神社・日光院から、明治天皇が崩御した際、夫人と共に殉死した陸軍 大将・乃木希典(のぎ・まれすけ、1849~1912)の遺体を検視した警察医の報告書「乃木将軍及同夫人死体検案始末」の写しとみられる文書

昭和天皇〈第1部〉日露戦争と乃木希典の死 (文春文庫)
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文藝春秋


■弘前市は今冬、7項目の新たな雪対策
■5日、青森市の県立郷土館で開かれている「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」で県立郷土館コンサート「ジブリ音楽セレクション」

ジブリの森~山本二三の世界~
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バウンディ

■5日、近代建築の巨匠・前川國男(1905~86年)が設計し今年で築50年となる弘前市民会館が大規模改修工事を終え、約1年ぶりにオープン
■5日、県内各市場で初市、初競り
■5日、青森市の市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、開館3周年記念セレモニー

東奥日報、NHK青森放送局

空海戦、中国との戦争における米国の敗戦コンセプト

2014-01-06 | ラジオ
アメリカの軍隊は空海戦コンセプト(Air Sea Battle)なるものを策定した。世界各地への米軍戦力の効果的な配備が定められた。
この件に関する戦略技術分析センターのワシーリイ・カーシンの分析を披露しよう。

空海戦コンセプトは3つの行動ラインを規定している。司令部の撃破、補給線の破壊、攻撃力の減殺。この3つだ。
しかし中国はすでに長年、敵方がこのような戦略を取ってくることを前提に戦力を強化している。中国は戦略的に第一の優先事項としてサイバー攻撃、また衛星兵器を使って敵方の司令部を破壊することを目指してきた。
中国は米軍の補給線、軍事インフラを高精度で破壊する能力を有している。反対にアメリカ側が中国の国防能力を破壊することは相当に困難だ。そのことに時間と資力を費やす間に、中国側は膨大に保有する非核高精度誘導ミサイルで延々と攻撃を続けることだろう。

アメリカは国内問題でアップアップだ。財政危機や資金難。そして保有戦力も世界各地に分散してしまっている。アジア太平洋地域が優先的な地位を占めていることは事実だが、しかしそれでも、冷戦時代に北大西洋に集中させたような規模の戦力は展開できない。仮に今そうすれば、その他の地域のプレゼンスがあまりに弱まってしまう。
アメリカがアジア太平洋地域に持つ同盟国は、韓国と日本だ。しかし韓国軍は北朝鮮からの防備に完全に特化しており、米軍に大規模支援を施せるような状態にはない。日本はどうだろうか。日本の自衛隊は、なるほど装備は第一級だ。しかしいかんせん規模が大きくない。そして攻撃的な性格の戦力であるともいえない。

では台湾はどうだろうか。台湾も充実した装備を誇る。しかしそれでも大陸中国がその気になればひとひねりだ。もしも自らの命運に直接関係ないところで米中軍事衝突が発生した場合、台湾はわざわざその僅かな戦力を持って参戦することはしないだろう。
また地域にはフィリピンという、広大な国土と豊富な人口を持つ国もある。ですがこの国と米国との関係を言えば、米国から護ってもらう側ということに尽きる。米軍に支援を施せるような国ではない。

中国の軍備拡張がこのまま続けば、2020年にも、中国軍はアメリカとの局地的な軍事衝突に勝利できるだけの力を手に入れるだろう。そのとき米軍は全戦力を当該地域に集中させることになるだろう。朝鮮戦争以来となる、自らに並ぶ大国との戦争だ。
勝敗の保証はもはや無い。
アメリカの最強の軍事同盟相手はEUだ。しかし太平洋での米中戦争に、EUがわざわざ参加するかと言えば、大いに疑わしいものがある。

東アジアにおける米国の国益を護るには、太平洋西部に米軍の戦力を相当程度集中させ、常駐させるしかないのだ。予算が削減されるということであれば、その他の地域、例えば中東における軍事プレゼンスを低下させるほかはないのだ。
太平洋における軍事バランスの修正は、国際政治また国際安全保障全般に影響するのだ、

「米国」と言ったり「アメリカ」と言ったりで統一性無し
原稿を読むリズムが一定しないので相変わらず聴いてて疲れるWアナウンサー

米中石油戦争がはじまった アメリカを知らない中国は敗れる
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PHP研究所

2013年12月26日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル

金正恩氏の叔父をめぐるゲームは続く

2014-01-05 | ラジオ
北朝鮮の指導者、金正恩氏の叔父にあたるチャン・ソンテク氏が処刑されたことで、この人物を当てにしていた中国、韓国、日本の政治家たちは手持ちのカードを霍乱された形となった。
これについて、ロシア科学アカデミー極東研究所のコンスタンチン・アスモロフ氏と、ロシア科学アカデミー経済研究所のゲオルギー・トロラヤ氏は、ロシアの声からのインタビューに次のように答えている。
先ずはアスモロフ氏の見解をご紹介しよう。
「金正恩氏には遂行すべきことが2つある。一つは国の繁栄と、もう一つは体制の安全を確保することだ。北朝鮮の枠内では汚職関係は何にもならない。このため汚職には危険が伴う。仮に汚職が実際かなり根を張るものであれば、若く衝動的な指導者は公開処刑と大量銃殺が汚職を行う、ほかの人間らへの強硬なシグナルとなるような決定を下すことができただろう」
アスモロフ氏の見解だ。

続いてはロシア科学アカデミー経済研究所の、ゲオルギー・トロラヤの見解をご紹介する。
「韓国ではチャン・ソンテク氏は、改革派の派閥を率いていたのではないかとの憶測が飛んでいる。ですがチャン・ソンテク氏の金正恩氏との対立がここまで達し、公開処刑や他のメンバーの訓戒処分までいくとは誰も思っていなかっただろう。
今や韓国は、北朝鮮で何らかの改革への動きを期待してはおらず、どんなにいやらしい人物であろうと、今政権に就いている金正恩氏と事を構えるしかないとの理解に達している」
トロラヤ氏の見解だ。

ロシア科学アカデミー極東研究所のアスモロフ氏は北朝鮮での処刑の後、韓国、日本は共通のゲームを開始したとの見方を示し、さらに次のように語っている。
「これは金正恩って奴は叔父さんを殺すなんて、なんてひどい奴だ、というフレーズに集約されている。このため軍事費は拡大されなければならない。北朝鮮にまつわるニュースは如何なるものでも日本、韓国のアナリストの手にかかると、北朝鮮からの扇動は大きくなるぞ、新たな核実験が行われるぞ、という話に代わってしまう」
アスモロフ氏の見解だ。

ロシア科学アカデミー経済研究所のトロラヤ氏は、中国がこのゲームで演じた役割について、次のような見解を示している。
「中国はここでは一番苦しい思いをしたサイドだろう。チャン・ソンテク氏は中国側に近い人物だった。中国はチャン氏は北朝鮮を中国型の改革路線に牽引し、金正恩政権から多少路線をずらしてくれるものと期待していたのだ。
中国にとってはチャン氏の失脚は、もちろんのこと大きな打撃だった。
現在中国は何も手出しができない。なぜなら関心があるのは北朝鮮、自国の国境、そして安全、朝鮮半島の安定維持だからだ。ですが苦々しい気持ちは、どうしても残ってしまった」
トロラヤ氏の見解だ。

北朝鮮のナンバー2とされた人物の処刑をめぐるゲームは、ともかくもまだ終わっていない。どのサイドも何を獲得できたのか、未だにしかと言えない状態にあるからだ。

金正恩の北朝鮮 独裁の深層 (角川oneテーマ21)
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KADOKAWA/角川学芸出版

2013年12月24日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル

スマートフォンは持ち主のシッターになる(2)

2014-01-04 | ラジオ
電子シッター兼秘書は2017年にも登場する可能性があるということだ。ミハイリュク氏は、このシステムの作業用の素 は、現在すでに存在していると指摘している。
彼はスマートフォーンの様々なプラットフォームに新たなお助け役が次々と登場し、個人データーが使われだしている状況を見ると、実現化はもしかしたら2017年よりも前になることも有り得るとして、さらに次のように話している。
「GoogleNowのサービスはユーザーのいる場所から、この先の行動についてある種の予測を行うものですが、すでに1年以上にわたって機能しています。これは例えばどこかに飛び立とうとして空港に向かう途中、ポケットからスマートフォンを取り出したとします。するとスマートフォンの画面には、乗る便の遅延情報が示されているというわけだ」
執行役は、このように述べている。

ミハイリュク氏は仕事の知識を持って、持ち主を喜ばすことがガジェットの主な課題だと考えている。一方、専門家のなかには、スマートフォンが持ち主の主人に変ってしまい、逆に持ち主を操るようになるのではないかと心配するむきもあるが、ミハイリュク氏は、こうした危険性を感じてはいない。
将来、人間を機械が支配するようになるのではないかという危惧は必要はない。と考えている

これに対し別の考え方もある。Grup-IB社サービス戦略開発を率いるニキータ・キスリツィン氏は、IT技術が人間の生活に深く浸透すればするほど、生まれる危険も脅威も多様化するとして、次のように話している。
「このテクノロジーは大企業なら生産しており、人の移動をコントロールし始めています。スマートフォンが人間の生活について持つ知識はかなり深いものです。
いまどこにいて、いったい何をしているのかも分かっている。このようにして、第三者、様々な部署がこうした情報を握っています。今すでに、これが諜報活動につながるのではないかという恐れもあります。諜報活動の恐れは、人々がスマートフォ0ンを使うことによって、新たな段階になるというだけのことです。みんながセンサーを携帯して歩くと、云わば大きなお兄さんが、みんなのあらゆることを感知しているというシナリオが出来上がるわけだ」
キスリツィン氏は、このように語っている。

こうしたことを耳にすると、多くの人がすでにスマートフォンや携帯電話を持たないようになっている。そうした例を思い出す。
キスリツィン氏の話によれば、そうした人々のなかには世界的に有名なプログラマーのリーナス・トーバルズ氏も含まれているのだそうだ。

スマホ中毒症 「21世紀のアヘン」から身を守る21の方法 (講談社プラスアルファ新書)
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11月26日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル

スマートフォンは持ち主のシッターになる(1)

2014-01-03 | ラジオ
これから4年経つと、スマートフォンはもう少し頭が良くなり、持ち主の次なる行動を予測できるようになるそうだ。先日、バルセロナで行われた、IT技術専門家たちのシンポジウムで、ある会社の出席者はこのように語った。ガジェットは持ち主の、言ってみればベビーシッターのようになり、日常のルーティーンの問題から解放してくれるというのだ。
「朝ですよ。起きなさい」「傘を忘れないでね。雨の予報が出ていますよ」「これでは約束には間に合わないませんよ。もうキャンセルしておきましたから」
たとえばこんなふうに、スマートフォンたちは持ち主と喋りはじめるのだそうだ。知能アプリが携帯電話用に開発されており、ご主人様はどこにいたか、どんな買い物をしたか、FBやツィッターに何を書き込んだかなど、これが持ち主の情報収集にあたるのだということだ。
ガジェットは、これらのデーターを自動的に加工したあと、今度は日々の補佐役として、ご主人様に代わって決定を下すようになる。

コーポレーション・グルのアンドレイ・ミハイリュク執行役は、ソーシャルネットにはユーザー情報がいっぱいだし、インターネットでもやれ天気だ、そして事件だと様々な情報が簡単に手に入るため、これからは様々な予測をたてることができると説明し、こんなふうに話している。
「スマートフォンにこの情報を分析し、結論を出し、これを関心のある人々に知らせる可能性を与えたら、すごいと思います。技術的にはスマートフォンは夜、持ち主が寝ていても天気の移り変わりを調べ、交通情報に目を光らせることができます。雪が降れば、通常よりも移動に時間がかかりますから、ご主人様を早めに起こさなければならないとスマートフォンは考えるわけだ」
執行役は、このように述べている。

スマートフォンは持ち主のシッターになる(2)へ続く

「依存症」社会 (祥伝社新書330)
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祥伝社

11月26日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル

スノーデン、再び国際世論を騒がせる

2014-01-02 | ラジオ
ロシアに亡命した元NSA職員、エドワード・スノーデン氏についてNSAは彼が本国に帰国した場合、恩赦もやぶさかではないとの考えを示した。毎年恒例の大型記者会見に臨んだウラジーミル・プーチン大統領も、スノーデン氏の将来について詳細に質問に答えた。
スノーデン氏にとって、もはや平穏な生活は戻ってこないようだ。彼に対する興味は尽きることなく、19日の大型記者会見でもプーチン大統領に対して質問が行われた。プーチン大統領は個人的に知り合いではないと認めたうえで、スノーデン氏の決断は複雑なものではあるが、勇気のあるものだったと話している。
「スノーデン氏と作戦レベルで行動したことは一度もない。ロシアに対してどのような諜報活動が行われているかについて、質問攻めにしたようなこともない。彼がいまロシアにいるのは、皆さんも知っている通りの経緯があったからだ。将来については彼自身が決める問題だ。我々は彼を助けもしないし邪魔もしない。ロシアは彼に亡命を認めただけに過ぎない」
そのようにプーチン大統領は話している。

ワシントン州裁判所は、NSAが市民を盗聴していたことは、違憲であるというセンセーショナルな判決を下した。これがスノーデン氏の帰国への一歩になる可能性もある。NSAのリク・レゲット氏は先日、スノーデン氏の帰国の可能性も排除しないとの姿勢を示していた。

アメリカ・カナダ研究所のウラジーミル・ワシリエフ氏によると、スノーデン氏に対して本国では非常に重い刑罰が下る可能性があると指摘している。
「スノーデン氏はアメリカの国益に大きな損害をもたらしました。上院委員会でも指摘されている通り、いかなる恩赦も有り得ません。これは議会の立場であり、恩赦も特赦も有り得ないということだ。TIMEの最新号によると、スノーデン氏は最も有名な人物の一人とされていますが、アメリカは彼が有名であることを恐れているのです」
ワシリエフ氏は、このように指摘している。

戦略計画予測研究所のアレクサンドル・グーセフ氏は、スノーデン氏が本国に戻る可能性はないと指摘している。
「アメリカが彼の帰国を促そうとしているのは、裁判所の裁きを受けさせるためです。しかし彼自身も、その協力者らも、このような取引に応じることはないでしょう。他のより適した国を探すことはあるかもしれませんが、アメリカに戻ることはありません」
グーセフ氏は、このように指摘している。

スノーデン氏はアメリカのイメージに取り返しのつかない損害を与えたほか、特にヨーロッパではアメリカに対するイメージに大きな傷がついた。ただヨーロッパ自身の悪行も明らかとなり、スウェーデンおよびノルウェーは、NSAと協力して、ロシアに関する秘密情報の収集に当たっていたことが分かっている。
スノーデン氏はさらに、どのようなことを知っているのだろうか。その口を黙らせたい者が多くいることは明らかだ。

PRISM事件 世界を監視するプログラムとスノーデンの告発
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技術評論社

2013年12月22日放送 ロシアの声・週間ラジオ展望

お正月(1月1日~1月6日)お薦めラジオ番組

2014-01-01 | ラジオ
まるっきりの個人的な好みでリストアップしてみました。
全国で受信可能なNHKが中心となっています。

■1月1日~3日
午前8時~
NHK-R2 【乱歩の惑星 ~江戸川乱歩・生誕120年~「リリー・フランキーの“火星の運河”」 】
出演 大槻ケンヂ,壇蜜,リリー・フランキー,田口トモロヲ,みうらじゅん
江戸川乱歩の魅力

少年探偵 江戸川乱歩全26巻セット(ポプラ文庫クラシック)
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ポプラ社


1月1日~3日
午前11時30分~午後1時
NHK-N2「ラジオが伝えた!文豪たちの素顔」

文豪の食彩 (ニチブンコミックス)
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日本文芸社


1月1日
午後2時~4時45分
NHK-FM「大友良英・ハイブリッド音楽館」

大友良英サウンドトラック Vol.0
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F.M.N.SoundFactory


1月1日
午後4時5分~6時50分
NHK-R1「おめでとう!ちきゅうラジオ2014」

1月1日~5日
午後5時50分~6時50分
NHK-FM「ジャパニーズ・ゴールデン・ポップス」
出演 春原佑紀

誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記
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朝日新聞出版


1月1日
午後7時~10時
NHK-FM「ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2014」

ウィーン・フィル 音と響きの秘密 (文春新書)
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文藝春秋


1月1日
午後7時20分~8時55分
NHK-R1「元日の夜はぷちぷちケータイ俳句 III」

1月1日
午後9時5分~11時
NHK-R1「いとうせいこうが聞く、不安社会の道標」

想像ラジオ
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河出書房新社


1月1日
午後10時~1月2日 午前0時
NHK-FM「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」
毎年恒例になりましたね

Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2013
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commmons


■1月2日(水曜深夜)~6日(月)(日曜深夜)
午前0時~午前2時
NHK-FM「真冬の夜の偉人たち」
出演 若山弦蔵、永六輔、村松友視、三遊亭円歌 ほか


1月2日~3日
午前7時50分~
NHK-R1「第90回東京箱根間往復大学駅伝競走」
※一部地域は別番組

1月2日~3日
午前11時~午後4時45分
NHK-FM「プレイバック東京 JAZZ 2013」


1月2日
午後2時20分~4時55分
NHK-R1「新春おめでた!しゃべくり一直線」
出演 磁石、タイムマシーン3号 ほか

1月2日
午後5時~6時
NHK-R2「新春!ロシア若者文化講座」

ロシア人しか知らない本当のロシア (日経プレミアシリーズ)
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日本経済新聞出版社


1月2日
午後5時5分~6時50分
NHK-R1「新春おめでた文芸「俳句」」

1月2日
午後7時20分~9時
NHK-FM「まろのSP日記 第10集」

1月2日
午後9時~10時
NHK-FM「交響詩 ジーンとともに 」
出演 渋谷はるか、石川由依、大西玲子

1月2日~5日
午後10時~11時
NHK-FM「新世紀“プログレッシブ・ロック”の波」

1月2日
午後10時5分~11時
NHK-R1「アートドラマ・美女と巨匠」

1月2日~6日
午後11時~午前0時
NHK-FM「クロスオーバーイレブン2014新春」

■1月3日
午後9時~10時
NHK-FM「小山田圭吾の新町ラジオ」

■1月3日
午後9時5分~11時
NHK-R1「丁々発止!源氏物語~禁断の恋の楽しみ方~」

源氏物語―付現代語訳 (第1巻) (角川ソフィア文庫)
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角川書店


■1月4日
午後4時~午後5時50分
NHK-FM「ヨコハマから届けよう、ジャズの元気2013」

1月4日
午後7時20分~10時
NHK-FM「ヒャダインの“ガルポプ!” 冬休みスペシャル」

■1月5日
午後7時20分~10時
NHK-FM「いきものがかりの水野良樹ラジオ 2014新春スペシャル」

いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~
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ERJ


■1月6日
午後10時00分~午前0時
ニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD スペシャル
~ありがとう大滝詠一さん、NIAGARA Forever」

Niagara Moon 30th Anniversary Edition
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ソニーミュージックエンタテインメント