●不動産経済研究所、5月の首都圏建売住宅市場動向を発表
不動産経済研究所は、2007年5月における首都圏建売住宅の市場動向について調査結果を発表した。
それによると、新規発売戸数は512戸。対前年同月の570戸と比べ10.2%減少した。
新規発売戸数に対する契約戸数は199戸で、月間契約率は38.9%。前月に比べ12.7ポイント下降、前年同月に比べ32.0ポイントの下降となった。
5月の1戸当り平均価格は、4,846.4万円。前月比総額では224.1万円(4.8%)上昇した。
●7割が「ファミリーコーナー」採用意向あり
板硝子協会は、Low-E複層ガラスの普及促進を図る「エコガラスキャンペーン」の一環として、6月25日からテレビコマーシャルの放映を開始する。
エコガラスキャンペーンとは、通常の複層ガラスに比べ優れた遮熱・断熱性能を持つLow-E複層ガラス
不動産経済研究所は、2007年5月における首都圏建売住宅の市場動向について調査結果を発表した。
それによると、新規発売戸数は512戸。対前年同月の570戸と比べ10.2%減少した。
新規発売戸数に対する契約戸数は199戸で、月間契約率は38.9%。前月に比べ12.7ポイント下降、前年同月に比べ32.0ポイントの下降となった。
5月の1戸当り平均価格は、4,846.4万円。前月比総額では224.1万円(4.8%)上昇した。
●7割が「ファミリーコーナー」採用意向あり
板硝子協会は、Low-E複層ガラスの普及促進を図る「エコガラスキャンペーン」の一環として、6月25日からテレビコマーシャルの放映を開始する。
エコガラスキャンペーンとは、通常の複層ガラスに比べ優れた遮熱・断熱性能を持つLow-E複層ガラス