大和ハウス、戸建て住宅の暮らし方提案「近居・育孫(きんきょ・いくまご)」を展開
大和ハウスは、戸建て住宅の新築を検討している顧客に対し、日常生活の中で、より快適でより豊かな自分らしい暮らしを感じてもらう住まい方提案を展開する。
第一弾として1月から提案するのは「近居・育孫(きんきょ・いくまご)」。「安心みまもりプランニング」による平面計画など、親世帯と子世帯が近くに暮らし、お互いが日常的にサポートしあい、交流を楽しめる暮らし方を提案する。
今後、年4回をめどに、現代の多様な暮らしに柔軟に対応したライフスタイル提案を行なう。
ネクスト、「住まい」「まち」に関する意識調査などのデータブック発行
ネクストは、「住まい」と「まち」に関する意識調査や不動産業界動向などをまとめた冊子「HOME’S まちと住まいのデータブックVol.4 HOME’Sとまちと住まいの10年」を発行した。
同誌は、同社が運営する住宅・不動産ポータルサイト「HOME’S」が2007年4月~9月に実施した「住まい」と「まち」に関する消費者の意識調査や不動産業界の動向調査などを1冊にまとめたデータブック。
冊子は非売品で、希望者にプレゼントする(先着300名)。
伊藤忠都市開発、省エネ効果高い分譲マンション
伊藤忠都市開発(東京・港)は、消費電力の少ない電球を設置するなど省エネルギー効果を高めた分譲マンション「クレヴィア本郷」(同・文京)を12日から販売する。1戸当たりの二酸化炭素(CO2)排出量が従来の同型マンションと比べ年間1,930キログラム削減できるという。
玄関や廊下などの照明器具に松下電器産業の「パルックボール」を採用。電気代を抑えながら、寿命が既存品の4倍と環境性能の高さが特徴だ。一部バイオマス発電による電力を利用するほか、松下電器産業の省エネ家電を割安で購入できるなどCO2削減につなげる工夫を凝らしている。
[1月11日/日経産業新聞]
大和ハウスは、戸建て住宅の新築を検討している顧客に対し、日常生活の中で、より快適でより豊かな自分らしい暮らしを感じてもらう住まい方提案を展開する。
第一弾として1月から提案するのは「近居・育孫(きんきょ・いくまご)」。「安心みまもりプランニング」による平面計画など、親世帯と子世帯が近くに暮らし、お互いが日常的にサポートしあい、交流を楽しめる暮らし方を提案する。
今後、年4回をめどに、現代の多様な暮らしに柔軟に対応したライフスタイル提案を行なう。
ネクスト、「住まい」「まち」に関する意識調査などのデータブック発行
ネクストは、「住まい」と「まち」に関する意識調査や不動産業界動向などをまとめた冊子「HOME’S まちと住まいのデータブックVol.4 HOME’Sとまちと住まいの10年」を発行した。
同誌は、同社が運営する住宅・不動産ポータルサイト「HOME’S」が2007年4月~9月に実施した「住まい」と「まち」に関する消費者の意識調査や不動産業界の動向調査などを1冊にまとめたデータブック。
冊子は非売品で、希望者にプレゼントする(先着300名)。
伊藤忠都市開発、省エネ効果高い分譲マンション
伊藤忠都市開発(東京・港)は、消費電力の少ない電球を設置するなど省エネルギー効果を高めた分譲マンション「クレヴィア本郷」(同・文京)を12日から販売する。1戸当たりの二酸化炭素(CO2)排出量が従来の同型マンションと比べ年間1,930キログラム削減できるという。
玄関や廊下などの照明器具に松下電器産業の「パルックボール」を採用。電気代を抑えながら、寿命が既存品の4倍と環境性能の高さが特徴だ。一部バイオマス発電による電力を利用するほか、松下電器産業の省エネ家電を割安で購入できるなどCO2削減につなげる工夫を凝らしている。
[1月11日/日経産業新聞]