徳間書店のwebサイト 「&GP」で世界の機内食の連載を書いていますが、一番苦労している点は、“照明”です。
機内が明るければいいのですが、夜間飛行で照明が落とされている時は、明るさの確保に苦労します。
その場合、個人用のライトを使えばいいのですが、このライトがとんでもない場所に当たっていると、暗い中での撮影を余儀なくされます。
最新の機内食リポートがそうでした。
暗いから照明を使おう、という時に、ライトが私と隣の席の間、しかも胸元に当たり、テーブルの上には光がほとんど届かない!
よりにもよって、今回は特別なアラカルトミールでしたのに…
暗い中、納得いかない状態での撮影となりました。
その時の画像を修正しないままのものがこちらです。
かなり暗い!
テーブルの右端に少し照明が当たっているだけです。
いや、むしろ、隣の人に当たってます
もう涙モノですよ…
これを画像修正して、少しは見られるようになった記事がこちらです。
世界の機内食案内[21] エールフランス パリ~東京
この食事から数時間が経ち、機内が明るくなった時に、背の高いフランス人の男性CAさんに頼んで調整してもらいましたが、それでもテーブルにピタリとは当たりませんでした。
でも、前よりずっとマシです。
次からは、乗り込んですぐに照明チェックをしなければ!
ということで、また取材の旅に出てきます。
機内が明るければいいのですが、夜間飛行で照明が落とされている時は、明るさの確保に苦労します。
その場合、個人用のライトを使えばいいのですが、このライトがとんでもない場所に当たっていると、暗い中での撮影を余儀なくされます。
最新の機内食リポートがそうでした。
暗いから照明を使おう、という時に、ライトが私と隣の席の間、しかも胸元に当たり、テーブルの上には光がほとんど届かない!
よりにもよって、今回は特別なアラカルトミールでしたのに…
暗い中、納得いかない状態での撮影となりました。
その時の画像を修正しないままのものがこちらです。
かなり暗い!
テーブルの右端に少し照明が当たっているだけです。
いや、むしろ、隣の人に当たってます
もう涙モノですよ…
これを画像修正して、少しは見られるようになった記事がこちらです。
世界の機内食案内[21] エールフランス パリ~東京
この食事から数時間が経ち、機内が明るくなった時に、背の高いフランス人の男性CAさんに頼んで調整してもらいましたが、それでもテーブルにピタリとは当たりませんでした。
でも、前よりずっとマシです。
次からは、乗り込んですぐに照明チェックをしなければ!
ということで、また取材の旅に出てきます。