◆秋の高校野球地区予選◆1回戦(7回コールド)
盛岡農 000 000 0 0
盛岡一 002 330 x 8
・一高バッテリー: 小田島、吉田(創)-荒屋敷、吉田(将)
・本塁打: 荒屋敷(一)
・二塁打: 小田島(一)、盛農1
■一高スターティングオーダー
1.④澤村(2年附属)
2.⑧三浦(2年附属)
3.②荒屋敷(2年附属)
4.⑤砂子田(2年城西)
5.③立花(2年見前南)
6.①小田島(2年厨川)
7.⑨吉田(泰)(2年南城)
8.⑥佐香(2年宮古河南)
9.⑦道又(2年大槌)
【戦評】
2年ぶりの秋季県大会を目指す盛岡一は、攻守ともに安定した戦いで初戦を勝利で飾った。
両校無得点で迎えた3回裏、盛岡一は死球で出塁の9番道又を1番澤村が手堅く送り、二死二塁の好機に3番荒屋敷主将の2点本塁打で先制。攻撃の手を緩めない盛岡一は、4回裏、8番佐香、9番道又、1番澤村の3連続安打で3点追加、5回裏にも下位打線の活躍で3点を挙げ、序盤やや打ちあぐねた盛岡農投手陣から8点を奪い7回コールドで地区予選の初戦を勝ち取った。
盛岡一先発の左腕・小田島は、制球良く低目をつく丁寧なピッチングが冴え、盛岡農打線を3安打5三振無得点に抑えた。投手としての積極的なフィルディングは、野球選手としての能力の高さを感じさせた。
次戦は夏4強の不来方。過去、何度か苦杯を舐めさせられた相手である。不来方を倒して県大会の切符を勝ち取ろう!
頑張れっ!一高!
右の「盛農戦写真1」クリックで写真見れます
・先発小田島好投!
・3回裏、荒屋敷主将見事な先制2ラン!
・渡邉監督から気合を入れられる選手たち
盛岡農 000 000 0 0
盛岡一 002 330 x 8
・一高バッテリー: 小田島、吉田(創)-荒屋敷、吉田(将)
・本塁打: 荒屋敷(一)
・二塁打: 小田島(一)、盛農1
■一高スターティングオーダー
1.④澤村(2年附属)
2.⑧三浦(2年附属)
3.②荒屋敷(2年附属)
4.⑤砂子田(2年城西)
5.③立花(2年見前南)
6.①小田島(2年厨川)
7.⑨吉田(泰)(2年南城)
8.⑥佐香(2年宮古河南)
9.⑦道又(2年大槌)
【戦評】
2年ぶりの秋季県大会を目指す盛岡一は、攻守ともに安定した戦いで初戦を勝利で飾った。
両校無得点で迎えた3回裏、盛岡一は死球で出塁の9番道又を1番澤村が手堅く送り、二死二塁の好機に3番荒屋敷主将の2点本塁打で先制。攻撃の手を緩めない盛岡一は、4回裏、8番佐香、9番道又、1番澤村の3連続安打で3点追加、5回裏にも下位打線の活躍で3点を挙げ、序盤やや打ちあぐねた盛岡農投手陣から8点を奪い7回コールドで地区予選の初戦を勝ち取った。
盛岡一先発の左腕・小田島は、制球良く低目をつく丁寧なピッチングが冴え、盛岡農打線を3安打5三振無得点に抑えた。投手としての積極的なフィルディングは、野球選手としての能力の高さを感じさせた。
次戦は夏4強の不来方。過去、何度か苦杯を舐めさせられた相手である。不来方を倒して県大会の切符を勝ち取ろう!
頑張れっ!一高!
右の「盛農戦写真1」クリックで写真見れます
・先発小田島好投!
・3回裏、荒屋敷主将見事な先制2ラン!
・渡邉監督から気合を入れられる選手たち